2018年06月20日 12:48

「今日、2年前に亡き父が座った場所に…母が座った」切ない思いが伝わってくる写真

 

2年前に亡き父が座った場所に母が座った00
6月17日は父の日でした。

2年前に抗がん剤治療を始める前にアパラチア山脈(※)に登ったという海外のお父さん。その2年後、お母さんが同じ場所を訪れたそうです。
(※アメリカ北東部〜カナダ)

「初めて父のいない父の日に撮った母の姿」と題した写真をご覧ください。

2 years ago my step dad sat in this spot on the Appalachian Trail right before beginning chemo. This morning

2 years ago my step dad sat in this spot on the Appalachian Trail right before beginning chemo. This morning, my mom sat in the same spot to watch the sunrise on our first Father’s Day without him. from r/pics

亡き夫と同じ場所、同じ姿勢で景色を眺める妻。

背中からいろんな思いが伝わってきます。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●彼に敬意を払う…なんと美しい方法でしょう。
私も似たような状況よ……高校のときにパーキンソン病の合併症で父を亡くした。父の日はいつもつらい。父親とのいい関係を思い出して、オースティン・パワーズとグレムリンを見る。一緒に何度も見た映画なの。愛情は今でも存在する。

↑それも美しいよ。

↑読むだけで涙が出てくる。うちの父はちょうど抗がん剤治療を始めるところ。それが終わりの始まりかもしれないと思うと恐ろしくて怖い。

↑そんな風に考えたらダメだよ。うちの父は治療の前に亡くなった。診断を受けてから6週間以内に。だけどその時間をとても大事に思っている。
自分はこんな風に考えている。世の中のどれだけの人間が愛する人を失ったのか、そして別れの言葉も人生の質問も伝えることなく失ったのか。
父親の病気の進行はとても早かったけれど、それでもその時間があったことに感謝している。もう毎晩のように後で聞きたくなるようなアドバイスを聞くため、夜も寝ずに毎晩一緒に過ごしていたよ。抗がん剤治療を始められるのはすばらしいと思う。終わるまでは戦い続けよう。気持ちを上げて、一緒にいて笑い続けよう。
ガンは本当にひどい。だけど打ち負かすこともできる。嫌なことに目を向けて心配するのではなく、今に集中して、一緒にいる人と楽しんで、回復に向けて全ての探求をしよう。

●ちょっと待って、おかしいな目の中に何かが入ったみたい。
自分は60歳だけど、上の世代は目の前でガンや肺炎などで亡くなっていった。ほとんどは喫煙が理由だけど、親戚や家族の中で自分が長老。
両親もおじ・おばもその年代全員がいなくなった。母親は1983年に50歳の時にガンで他界した。父親は2007年までがんばり、最後に逝ったのは叔父で2015年だった。
子どもの頃にクリスマス、感謝祭、誕生日などのイベントに来ていた大人たちが全員いないんだ。すばらしい人々に囲まれていた子ども時代を思い起こすと、心が痛く、内心では泣いている。

↑きっと今では、あなたが誰かのそうした人なんですよ。これで気分が少しでもよくなってくれるかどうかわかりませんが、自分はあなたの半分の年齢の他人で、それでもあなたの気分がよくなればと願っています。

●ショッキングだ、ガンなんてくそくらえ。

↑今日は、妻にとっての初めての父のいない父の日。自分にとっては11回目。ガンなんてくそくらえ。

↑自分は3度目だよ。
ガンなんてくそくらえ。

↑自分は初めて。
ガンなんてくそくらえ。

↑母親の葬式が来週の火曜日。
ガンなんてくそくらえ。

(投稿者)残されたご家族の皆様にお悔やみを申し上げます。ガンで亡くなった人がなんて多いんだろう。

●あなたとお母様とその他の家族が、お父様と過ごされた楽しい時間をたくさん思い出せますように。


同じく家族を亡くした人々の涙を誘っていました。

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