「父の日に兄弟3人で父の作業着を着てみたよ、彼は18年前に亡くなった…」微笑ましい記念撮影
海外の3人兄弟が、父の日に亡くなったお父さんの作業着を全員で着ることにしたそうです。
お父さんが亡くなったのは18年前とのこと。
記念写真をご覧ください。
Every Father's day my brothers and I wear our Father's work shirts. He died 18 years ago from r/pics
立派に育った3人兄弟！
天国のお父さんはもちろんのこと、この姿を見てお母さんや親類も喜んだことでしょうね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●お父さんがこの息子たちの姿を見たら、とても誇りに思うだろうな。きっと息子たちの誰よりも抜きん出たヒゲを持っているに違いない。
↑（投稿者）実際に父はとてもスイートなヒゲをしていた。
↑この話の教訓は、良いヒゲを生やせば良い父になるってことだな。
●とてもクールだね。父や祖父の作業着を持っているけど、敬意を払うために着るのは考えもしなかった。そのアイデアをありがとう。
きっと玉ねぎを着るニンジャに囲まれるだろう。（※涙が止まらなくないことへの言い訳）
↑（投稿者）祖父は健在なんだ。彼が初めて僕たちの作業着姿を見たときは名札を触ったりして、まるで信じられないと言う顔をしたよ。
↑良い孫であり、良い息子だな。
↑友人のお父さんが最近亡くなったのだけど、彼の作業着は兄弟全員分のテディベアに作り替えられ、それぞれに彼の名前が入っている。
↑それもクールで良いアイデア。父親が恋しいよ。
↑名札を触って「おまえは……オレ？」
●祖父が亡くなったとき、彼の古い陸軍のジャケットが出てきた。僕は18歳で祖父がジャケットを手にした年齢より少し上だと思うけど、そのジャケットを破らずに着られるのは12歳のいとこだけだった。
「おばあちゃん、おじいちゃんはどんな小さかったの？」
「私がどんなに小さいか見てごらんなさい」
●きっとお父さんは5倍くらい誇りに思っているよ。
●3人ともまるでバンドをこれから始めると言う感じだ。自分が考えているバンド名は「キースの息子たち」「キース族」「3人のキース」など。
↑（投稿者）実際は5人のキースである。1人は着るのを忘れ、もう一人は5つ目の作業着を母親がまだ見つけていない。
ぜひ真似したいアイデアだと感心する人が大勢いました。
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