「ひとり暮らしの過小評価されている利点はどんなこと?」体験談いろいろ
What is a highly underrated advantage of living alone?
●あらゆるものが、最後に自分が置いた場所にあること。
↑しかしそれは見つけられる保証にはならない。
●トイレを待つことがないこと。
↑そしてトイレのドアを閉めることもない。
●誰かが寝ているかもしれないと、帰宅時に静かにしなくていいこと。
↑それは自分が最も気に入っている一人暮らしのいいところ。夜中に何か調理したくなってもOK。誰も音やにおいで起きることもない。
↑うちのルームメイトは誰と住んでいようが、それについて気にしない。酔っぱらって帰ってきて、吸うだけ吸って、最もうるさく階段を上がる。奴を大嫌いだった。
●したいときにだけ皿洗いができる。冷蔵庫は全部自分のもの。どこで寝てもOK。部屋の内装をどんな風にしてもいいし、大人の遊具を洗ったあと乾燥させるためにバスルームに置いておける。
↑急に方向性が変わった。
●スーパーでどんな食品でも思い通りに買える。ダイエットもしやすいし、悪い食事だって簡単にできる。
↑朝昼晩ブルーベリーエッグスを食べたいと思っても、誰からもどうとも思われずに済む。
●帰宅したら誰かの使用済みの皿が残されていることがない。
↑単に帰ったら自分が使った汚れた皿があるだけだ。
●ひとり暮らしをしていた頃は、掃除をしたらきれいなままだった。今は掃除をしても10分でまた汚くなる感覚である。
●帰宅したら、1日期待していた食べ物がちゃんと残っている。
↑ルームメイトに春巻きとベーコンハムサンドイッチを捨てられた。殺意が湧いた。
●もし汚れていても、誰にも見えなかったら、それは汚れと言えるのか。
●誰からも何の批判も受けることもない。単に自分の好み通りにする、批判なしl
↑猫さえいなければね。そうでなけりゃ彼らの批判は感じるよ。
↑猫がいたらもうひとり暮らしとは言えない。
●全ての時間、毎秒が自分のもの。誰かのことを待つこともない。誰かの後を掃除することもない。誰かのして欲しいことをしてあげることもない。恐ろしく効率がいいんだ。死んでいくのでなければね。
↑ひとりで留守番していると、何か効率的なことをやろうというモチベーションが湧かないけどね。
●最適な暖房・冷房のコントロール。すごく過小評価されているけど、自分の快適温度と倹約だけを気にしてコントロールできる。
↑家族を訪ねると拷問だよ。自分の快適温度は母親にとって寒い。暑いと寝られないけど、母の家ではいつも汗だくになる。
●静か。
↑耳鳴りがあると、それほどよくない。
●全てが自分が散らかしたもの。誰かの掃除もしたくなければ、掃除しろとうるさくを言うのもいやだ。そこにある食器は自分のもので自分がしなくちゃいけないし、1週間放置してもよい。
●何年もフルサイズ(3寝室に2バスルーム)のファミリーハウスにひとり暮らしをしていて、めちゃくちゃ気に入っていた。今は弟が一緒に住んでいるがそれでも良い。一番いいのは人を気にしなくていいところだよ。
●裸でいつでも歩きまわれる。
●ベッドをまるごと1人で使える。
●泣き声が自分のしか聞こえないこと。
ひとり暮らしが、いいことばかりのように思えてきますね。
気兼ねすることのない自由を満喫している人が多いようです。