海外の女性「MRI検査で撮った顔を紹介するわ…」ドキドキの写真
MRI of my face
きゃーっ!
ちょっとしたホラー映画。
レントゲン撮影とも違う人体の見え方に感心すると同時に、恐怖も覚えます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●かわいいと思ってしまった。
●マーズ・アタック!
●その顔はポケットにスマホが入ってる感覚がないときの自分。
↑それはスマホは手に持っているのに、ポケットの中で振動しているように思えるときの自分。
↑それはスマホは手に持っているのにポケットが空っぽだと気付き、スマホをなくしたと思うときの自分。
●MRI検査をする楽しい理由は想像できないので、何事もありませんように。
↑(投稿者)わぁ、ありがとう。多発性硬化症を数年患っているの。なんとかやっていて、こういう(自分の写真をユーモアを持って)笑える画像を使って、クッションとウォールアートを作ろうと思っている。
↑ライフハックとして、Linuxを使ってそこから3Dモデルを作って3Dプリントするといいよ。
↑(投稿者)それは良いアイデア!私はフルMRIのディスクを持っていて400枚くらいの全てのアングルがあるので可能だと思う。(他の人の力を借りればね)
●慢性の病気をうまく扱う一番の方法はユーモアのセンスを持つことだと思う。お大事に!
●ひどく取らないで欲しいし、気を悪くしないで欲しいが、めちゃくちゃ醜い!
↑(投稿者)本当に皮膚があってよかった。
↑その脳はよく見える。
●人間は中身が大事………あ……あ……。
●(投稿者)ちなみに皮膚が付いてるとどうなるかの興味がある人へ。
(image)
↑皮膚付きのほうがずっといいよ。
●くちびるとまぶたがすごい差を生むんだな。
●いったい左下のほうの何を見ているの?
↑(投稿者)きっと目を閉じているときは、そっちを向くのだと思う。これから眠るときは意識すると思う。
自分の皮膚の下がどうなっているのか興味深くなりますね。