「このスーパー、食パンがおかしなところにある!?」場違いだけどキュートなその正体は…
とある海外のスーパーマーケットは、「なぜこの棚に食パンがあるの?」と思わずにはいられない配置になっていたのだとか。
しかもその食パン、何だかとてもかわいらしいのだそうです。
現場の写真をご覧ください。
I wish people would return their loaves of bread to the right section from r/aww
あっ!
確かにこんなところに食パンがあるのは変です。
それも一斤まるごと……。
こんな棚があったら、必要がなくても様子を見に行ってしまうことでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それはかわいい猫だと言いたい。
↑同意! お腹をなでたい。
↑この棚のカテゴリは何? シリアル、塩、ライス、甘味料、コーンの缶詰、ケーキのアイシング、猫パン、全くわからない。
↑小さな何でも屋では、商品はフィットするならどこにでも置く。よく観察すると食べられるものから順番に並べいるね。きっとサバイバルできるものからなんだ。
↑自分のお気に入りは成人向けと花火の棚。
↑つまり爆発セクションか。
↑何でも屋の棚システムは複雑なんだ。
●これは実際はジンジャーブレッドだな。
●猫のジャマをしてはいけない。そうすれば命は許してもらえる。
●ちょっとつねってみて。噛みついたり、引っかいたりしたらその商品は新鮮だ。
●これはニューヨーク?
↑自分もこういうコンビニを見ると、いつもニューヨークだと思ってしまう。
●うちの猫そっくり。怖いくらいに。
↑同じく。
みんなこのパンが気になるようです。
他の食パンに見える猫たちは以下をご覧ください。
(猫のあの座り方を英語で「パンの塊」と呼ぶ→その理由がわかる写真いろいろ)