「あやしいと感じた人物が、本当にヤバかった経験はある?」サスペンスドラマみたいな経験談いろいろ
When did your "Something is very wrong with her/him" feeling turned out to be true?
●教会の人たちに付き合ってみるよう勧められたのは、離婚歴があり若者グループと交流を持つ男性だった。イベントや行事の写真はニュースレターのために彼が撮っていた。
なぜかわからないが私は気味が悪かった。スポーツイベントでは彼は10代のコーチもしていた。自宅にジムと更衣室を持っていて、そこで着替えたりできた。その更衣室での写真で10代の女の子たちを脅し、さらに別の写真を撮っていた。誰かが両親に言ったことで発覚し最終的に刑務所に行った。
●マクドナルドで働いていた頃、アンドリューという同僚がいた。私には親切だったが一緒に働いていた私の彼氏を嫌っていた。いつも彼のことをこきおろして恨みを抱いているかのようだった。気味の悪い雰囲気を出していたので、その男が働いていたペットショップのペットたちのことも心配だった。
マクドナルドを解雇されてからオハイオ州へ引っ越していったが、ルームメイトの元彼女を斬殺したらしい。
●オフィスに新人の同僚が働き始めたのだが、海軍を追い出されてここにやってきたと言っていた。
(ここはあまり人が引っ越してくる場所ではなかったので)彼は海軍時代の友人がいたので決めたと言っていた。彼は30代になるまで両親の家に住んでいたが、それを人に言うのが嫌だったらしい。彼はいつもやけに攻撃的でなれなれしかったので、みんなが気持ち悪がった。一度飲みに誘われたが行かなかった。
それから数週間ほど見なくなったので、冗談ぽく彼がどこに行ったのかを尋ねたら、自分が休んでいるときにFBIが来て、チャイルド・ポルノのダウンロード罪で連行されていったそうだ。その後、彼の両親が託児所をしていることがわかった。
↑わお、最後の1行……。
●高校のときの男なんだが、通常はいいやつであまり話すことはなかったが、コンピューターのクラスで隣同士になった。お互いに話をしたり助け合ったりした。しばらくしてさらに深く知るようになった。彼が心を開けば開くほど、どんどん彼のことを気味が悪くなっていった。
あるとき「週末はどうだった?」と尋ねたら、彼はペットショップに行き魚を何匹か買い、水から出して地面ではねるのを見ていたと言う。そして何匹かはスケートボードで轢いたと言った。心から気持ちが悪かった。
卒業してから数年後、彼が殺人をしたことがFacebookに出ていた。みんな彼がいい人だったのでショックを受けていた。
●一緒に遊んでいた近所の子はいつもマッチで遊んでいた。火を起こすことに対する興味は日増しに強くなっていき、何かおかしいとうちの両親に伝えた。
彼の両親は何も問題はないと放置していたが、うちの両親は心配し、あまりその子と遊ばせないようにした。
それからしばらくして、彼は自宅のガレージに放火して逮捕されていた。
●中学校のときの先生。とても魅力的で社交性もあったが、何かが落ち着かない感じだった。後に、彼が元妻を殺していたことが発覚した。
●彼女の話だけど、通っていた小児精神科医はとてもいい人だけど、かなり個人的な感じになるときがあったそうだ。そのため両親は彼女と2人だけでどこかに行かないようにしたらしい。その後、彼は小児愛者だとわかった。
●とある女性と一緒に働いていたが、だんだんとヒステリックなビッチに変身していった。とにかく1日を通して意地悪くなっていく。仕事始めは良くそしてだんだん角を出し始める。そしてある日、彼女はひきつけを起こし、脳に腫瘍が見つかった。6か月以内に亡くなった。
偏見を持つべきではないものの、直感が当たっていることもあるのが難しいところですね。