2018年08月03日 22:19

東京医大入試の女子一律減点…海外ではどう受け止められているか

 

東京医科大学
東京医科大学が入学試験で女子受験生を一律減点し、2011年頃から合格者数を3割以内に抑えていた不正が発覚し、日本国内では激しい批判にさらされています。

海外メディアもこのニュースを報じ、掲示板等ではトピックになっていました。外国人にはどんな風に捉えられているのでしょうか。

Tokyo medical school altered test scores to keep women out

国内では、性差別、時代錯誤などの批判が相次いだこのニュース。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●なぜこんなことが起きたの?

↑「女性は卒業して医師になった後、結婚して子どもを持つと退職するケースが多いから」との理由が説明されていた。

↑残念ながら、日本のほとんどの産業でこうした偏見があるよ。キャリアの獲得も難しい。理由は、母親になったら辞めるだろという愚かでステレオタイプな考えのせいで昇進させてもらえない。

↑日本:女性は結婚して子どもを産むので、昇進はさせられない。
また別の日本:なぜ彼らは子どもを持たないんだ。

↑それはそのまま真実でショッキングだよ。

↑後、もし子どもを産まずにキャリアを生かす方向を選んだら、それをネガティブにとらえられる。

●日本文化には性差別があり、フェミニズムはその他の国ほど起きていない。

●なんてこった、ワイルドだな。

●日本を訪ねるのは大好きだけど、こういうのが理由で日本には住めない。
記事はそこまで明確ではないが、会社の圧力で辞めたり、それを期待されることが日本では多い。

●どんどん結婚する女性が減って行くのにも理由がある。

●日本に数年ほど住んだけど、家族が欲しいのでニュージーランドに戻った。

●そのころドイツでは65〜70%の医学生が女性である。

↑それは女性がその仕事を志望したことによる結果だが、日本では積極的に省くために試験の結果を変えている。

●これは女性だけではなく、もっと多く人に影響が出る不正だよ。適切な医療を受けられずに亡くなった人や、医療を待たなくてはならなかった人など、国民にも影響する。

●東京医大のコメント:「やばっ、バレちゃったな」

●あまり言いたくはないが、イギリスでは女性医師の増加につれて、勤務体制の問題が大きくなりつつある。女性医師のほとんどは男性に比べて短時間しか働きたがらないからである。
最終的にパートタイマーを選ぶ女性医師は38%に対し、男性医師は5%。これは統計的に確認されている事実で、イギリスの医師の勤務状況が困難かつ、男性医師の不足が問題になっている。

↑悲しいことに女性医師が50%増加したが、フルタイムで働く医師は20%しか増加していない。


外科医を始め、過酷な医療現場が一因であるとの意見もありました。

性別や立場に関係なく、働きやすい労働環境の整備が今の時代に求められているのかもしれません。

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