「一般に健康的だと思われているけれど、実際はそうでもない食事はどんなものがある?」回答いろいろ
人々が健康にいいと思っている食品が、案外そうでもないことも多いものです。
「一般に健康的だと思われているけれど、実際はそうでもない食事を教えてください」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
Which common foods do people think are healthy,but are actually completely the opposite?
●かなり多くの店の「ブレックファスト」は、(健康的に思わせて)単なるデザートである。
↑ブレックファストはひどい西洋の食事だよ。
「ケーキが欲しい?」 ─6種類から選べますよ。
「豚のもっとも脂肪の多い部分を木のフレイバーの砂糖液に漬けたい?」 ─もちろんOK。
「コーヒーとタバコだけ」というブレックファストもあったな。
●「無脂肪」を謳った食品の多くは、糖分に代えられているだけだ。
↑無脂肪ヨーグルトも災いの元である。糖尿病なので無脂肪のものは糖分が入っているので食べられない。
●ビタミン・ウォーター。
●グラノーラ。クレイジーなほどの糖分が含まれている。子どものシリアルよりもっと多い。
●フルーツジュース。
●ゲータレード。本当に激しい運動をしている(電解質を失うほど)のでない限りは、水を飲んだ方が良い。
↑えっと、それは二日酔い用だよ。
●健康的に食べるとは、バランスを取れた食事をするということ。どんな食事でもそればかりを食べると健康的ではない。
●印象的だったのは、マフィンがどれくらいカロリーが高いかを知って驚いた人がいること。でも材料を見るとそんな驚きではない。
●きっと一番体にいいのは飢えることだな。
●グルテンフリー食品。
●もう全部だ。もうこれから空気だけ食べよう。
●ここのコメントを全て読んだあとは、いったいヘルシーな食品は何だったかと忘れてしまわない?
結局は食事のバランスだったり、同じものばかりを食べないことだったりが健康のポイントに挙げられていました。