「ぎゃあああ!?」VRゲームは信頼できる人と遊ばなければいけない理由がこちら
ホラーや落下するなど刺激的なコンテンツもありますが、そうしたゲームは絶対に信頼できる人と遊ぶべきだそうです。
なぜなら……、それを実感する例をご覧ください。
Why you must play VR games with people you trust from r/gaming
Why you must play VR games with people you trust - YouTube
たしかに信頼できない人のそばで遊んではいけないですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●VRヘッドセットを装着しながら顔をぶつけると、かなり痛い。
↑VR(バーチャルリアリティ)がR(リアリティ:現実)に出会うとき。
↑VRがER(救急”Emergency Room”)に出会うとき。
↑VRが自分をERに送り込むとき。
↑VRが地面と出会うとき。
↑ネオ「もしマトリックスで殺されたら、ここで死ぬのか?」
モーフィアス「肉体は現実では地面を見ることはできないんだ」
●昨日プレイしてたら自分の顔をパンチしてしまった。プラスチックの部品が眉毛に突き刺さって、鼻腔に響いて痛い。
●その頃、自分はそのヘッドセットのダメージが心配になった。
●誰もその男の髪の毛がいったいどうなってるのかを聞かないのか。
↑その男とか髪の毛とかくそくらえだ。
↑自分は「Youtubeヘア」と呼ぶ。
↑それはサイテーヘアだ。理由はそいつがサイテーだからだ。
●夢の中で死ぬことはできるのかな?
↑Yes、そして現実でも死ぬことができるぞ。
↑殺されたら死ぬんだよ。
●このゲームをVRイベントに何度か持っていったのだが、もう嫌になった。
常に人が落ちるのをキャッチしなければいけない。ひどいのは後ろの友人たちがジャンプしろとはやし立てるのだが、ジャンプしても地面がどこかわかっていないんだ。それでいつもキャッチしなければいけない。
●VRの基本ルールの1つにすべきだよ。いたずらしてはいけないとね。
●彼女が落ちて起き上がろうとしないのが気に入った。額を地面に強く打ち付けたあとにね。
↑かなり強く打ってるからね。もしかしたら気絶してるのかも。
●これは本当に残酷だ。
VRはどんどんリアルになっているだけに、こうしたイタズラはシャレにならなくなりそうです。