2018年08月27日 21:37

「この壊れたドアノブ、修理のしかたが…斬新すぎる」意外と支持する人が多い代用例

 

ドアノブが壊れたときの代用品
壊れたものは修理すればよいのですが、壊れ方によっては簡単に直すことが難しいケースもあります。

ドアノブが破損したので代用品を使った例が、大変「ユニーク」であると海外掲示板で人気を呼んでいました。

hmmm from r/hmmm

む、これは何?

どこかで見たことあるなと思いきや、なんと自転車のペダル!

ちゃんとレバーの役目を果たしており、あまりに斬新な発想に思わずうなってしまうほど。

でも、手で触りたくはないかも……。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●ドアハンドルはもう過去のもの。これからの時代はドアペダルさ。

●足で操作できるドアは、手で操作するドアよりずっと衛生的である。

●ふーむ、よし、これは正当だ。

↑もしバカに見えても機能していたら、それはバカではないのさ。

↑説得力を感じた。

●手がいっぱいのときに便利。

↑真面目にこれをドアの底に設置しよう。

↑ギアとチェーンでリンクさせて床の近くへ持ってくるんだ。

●ポーランドの人々はこれをゲイと呼ぶ。

↑なぜ?アメリカ人に説明して。

↑ペダルとゲイは同じ言葉なんだ。

↑フランス語も同じだよ。

●むこうずねが痛くなりそう。

●これはうちのおじいちゃんにいいかも。高齢になってから握力が弱くなってドアノブをつかめないんだ。


割と賛同する人が多く、高さが低いのであれば応用できるかもしれません。

足でドアを開けたい人も結構多いようです。

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