「小さな男の子と子犬が成長した結果…あれ、比率が変わってない!?」
ペットや子どもの成長は早く、インターネットには写真でどれだけ大きくなったか、よく投稿されています。
幼児の頃は犬とほぼ同じサイズでも、大人になるとさすがに同じ大きさということはなくなるものですが……。
少年の頃から犬とのサイズが変わらないケースもありました。
The ratio of dog to boy stayed constant from r/aww
ほぼ自分と同じ大きさの子犬を抱きかかえている、かわいらしい坊や。
ところが成長した両者とも比率は変わらず、ほぼ同じくらいの大きさで、またまた抱きかかえています。
犬の脱力した感じまで一緒なのが微笑ましいですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「もう20年も経つんだ、マイク、いい加減放してくれ」
↑きっと30年くらいだろ。この写真は絶対に違うペアだ。
↑そうだよ。とてもかわいいが、大きな犬は25〜30年も生きないぞ。
↑これは大きな犬でも十分長く生きるということの説明になる。
↑この1匹だけだと思う。
↑2枚目の写真の少年は15歳か16歳かもしれないぞ。
↑老けて見える18歳かもしれない。
↑しっかり顔も見えないのに、みんな老けてると言ってかわいそう。
●ふわふわはそのままだ。さらにかわいらしくなってる。
↑この犬種はみんなふわふわなの? どんな秘密があるの?
↑サモエドは寒冷地の犬だよ。もう、ふわふわスマイルの雲さ。
↑見た目と同じく人懐っこい? 人に抱きついたりするのも好き?
↑一度面倒を見たことがあるが、見た目通りフレンドリーでふわふわだったよ。
●もう美しくて、その犬が年寄りだと思うと悲しい。
↑きっと賢明で強いよ。
●おーまいがっ。最初の写真がかわいすぎる!
何年くらい経ったのか、本当に同じコンビなのかはわからずじまいでしたが、大きな犬だけに長生きであると感心はされていました。
しかし抱きしめたくなる気持ちがわかるふわふわですね。