「嘘をついた人を叩くウソ発見器を家族で試してみたら…」というお話
父親「息子よ、今日の午後は何をしていたんだい?」
息子「家で宿題をやっていたよ」
ロボットは息子をバシッと叩きました。
息子「OK、わかったよ、本当は友だちの家で映画を見ていたんだ」
父親「いったい何の映画を見ていたんだい?」
息子「ファインディング・ニモだよ」
再びロボットは息子をバシッと叩きました。
息子「わかったよ、エッチなやつさ」と答えました。
父親「何だって? おまえの歳の頃は、父さんはエッチなことなんて何も知らなかったぞ」
ロボットは父親をバシッと叩きました。
それを見ていた母親は笑って言いました。
「わお、全くあなたの子そのものよね」
ロボットは母親をバシッと叩きました。
教訓:真実を知ることが幸せとは限らない。