「なにかヤバいことが起きると予感するのはどんなとき?」胸騒ぎがする前兆いろいろ
「ゲームでは『セーブポイントがありそう』だとか『ボスが登場しそう』だとか、何か重大なことが起こる前のお約束があるもの。
現実でも、そうした前兆を感じるのはどんなとき?」
海外掲示板にこんな問いかけがあり、多くの回答が寄せられていました。
いろいろな実体験をご紹介します。
●自分が呼ばれた会議に人事がいるとき。
↑一度それをされたけど昇進した。めちゃくちゃ怖かった。
●起きたら、家族から着信がいっぱいあるとき。
●家に帰ってきたら、誕生日でもないのに友人や家族が全員いるとき。
●戦争では死ぬかもしれない前線に送られる前に、いつもよりずっといいものを食べさせてもらえたとき。
↑アメリカ海軍では、派遣が延長されるときにはステーキとロブスターにアイスクリームだよ。
●いきなり上層部が貯まった有給休暇を消化し始めたとき。もう会社が吹っ飛ぶサインで、無職になる前に新職を探し始めるべきだね。
↑そして面接に行ったら、同僚が同じ地位を狙って並んでいるんだ。
●「ドアを閉めて、そこに座りなさい」
●「テレビをつけて」
「どのチャンネル?」
「どれでもいい」
●子どもの頃に何か悪いことをして、夕ご飯のときに両親が急に静かになり、こっちを見てきたとき。
↑「離婚しようと思うの」
●全く自分の知らない人が自分のフルネームを呼んで用件があると言いだす。
●検査のあと、受付の人が次回の来院の際に、家族や友人を連れてくるように言うとき。
●入院している子どものもとにアベンジャーズが訪ねてくるとき。
●天候では、とても静かなのに動物たちがパニックを起こし始めるとき。
●同僚は忙しいのに、自分はそれほど忙しくなく、手伝おうとするたびに必要はないと断られるとき。さらに他の仕事もどんどん彼らに移って行くとき。
●「話がある」とテキストが届くとき。
●上司が金曜日の午後5時に会議を求めてくるとき。
●怪しいほど多くの警官がいるとき。
●うつ病で落ち込んでいる友人が急に明るくなって気前がよくなり、みんなで集まってパーティをしたがるとき。
●ビーチの水位がなぜか数十mも下がるとき。
↑津波。
●4つのボイスメール、45以上のメッセージ、そしてドアベルが急に鳴る。
↑それはすごい仕事熱心なピザの配達だろ。
もちろん100%というわけではないのですが、急な連絡、急な親切、急なフォーマルさ、などに直面したら、ある程度の心構えが必要のようです。