2018年09月21日 16:30

「なにかヤバいことが起きると予感するのはどんなとき?」胸騒ぎがする前兆いろいろ

 

ヤバい前兆
「ゲームでは『セーブポイントがありそう』だとか『ボスが登場しそう』だとか、何か重大なことが起こる前のお約束があるもの。
現実でも、そうした前兆を感じるのはどんなとき?」

海外掲示板にこんな問いかけがあり、多くの回答が寄せられていました。

いろいろな実体験をご紹介します。

In a video game, if you come across an empty room with a health pack, extra ammo, and a save point, you know some serious shit is about to go down. What is the real-life equivalent of this?

●自分が呼ばれた会議に人事がいるとき。

↑一度それをされたけど昇進した。めちゃくちゃ怖かった。

●起きたら、家族から着信がいっぱいあるとき。

●家に帰ってきたら、誕生日でもないのに友人や家族が全員いるとき。

●戦争では死ぬかもしれない前線に送られる前に、いつもよりずっといいものを食べさせてもらえたとき。

↑アメリカ海軍では、派遣が延長されるときにはステーキとロブスターにアイスクリームだよ。

●いきなり上層部が貯まった有給休暇を消化し始めたとき。もう会社が吹っ飛ぶサインで、無職になる前に新職を探し始めるべきだね。

↑そして面接に行ったら、同僚が同じ地位を狙って並んでいるんだ。

●「ドアを閉めて、そこに座りなさい」

●「テレビをつけて」
「どのチャンネル?」
「どれでもいい」

●子どもの頃に何か悪いことをして、夕ご飯のときに両親が急に静かになり、こっちを見てきたとき。

↑「離婚しようと思うの」

●全く自分の知らない人が自分のフルネームを呼んで用件があると言いだす。

●検査のあと、受付の人が次回の来院の際に、家族や友人を連れてくるように言うとき。

●入院している子どものもとにアベンジャーズが訪ねてくるとき。

●天候では、とても静かなのに動物たちがパニックを起こし始めるとき。

●同僚は忙しいのに、自分はそれほど忙しくなく、手伝おうとするたびに必要はないと断られるとき。さらに他の仕事もどんどん彼らに移って行くとき。

●「話がある」とテキストが届くとき。

●上司が金曜日の午後5時に会議を求めてくるとき。

●怪しいほど多くの警官がいるとき。

●うつ病で落ち込んでいる友人が急に明るくなって気前がよくなり、みんなで集まってパーティをしたがるとき。

●ビーチの水位がなぜか数十mも下がるとき。

↑津波。

●4つのボイスメール、45以上のメッセージ、そしてドアベルが急に鳴る。

↑それはすごい仕事熱心なピザの配達だろ。


もちろん100%というわけではないのですが、急な連絡、急な親切、急なフォーマルさ、などに直面したら、ある程度の心構えが必要のようです。

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