「コミュ力の高い友人とパーティに行ったとき…このペンギンみたいな気持ちになる」
When your more social capable friend invites you to a party and you know no one from r/funny
自信にあふれた白黒ペンギンの後ろを、こそこそとついていく茶色いペンギン。
白黒ペンギンが歩くと、茶色ペンギンもあわててついていく……。
社交的な友人とパーティに参加したとき、こんな気分になった人も多いのではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●みんなそんな風に立って何をしているの?
↑夏の間は活動的で狩りをして1日中食べて、体を暖かくする脂肪の層を作るんだ(暖かくするところ以外は僕と同じ)。
そして冬の間は単にみんなで立って暖め合う。ある意味冬眠に似ている。
↑エネルギーの温存。
↑じゃあ文字通り、立って夏を待っているんだね?
↑実際彼らはローテーションがあり、みんな一度は真ん中へ行く。
↑それがウソでありませんように。
●本物のペンギンだ。
●えっと、じゃあ彼らが行くバーは、多分こういう名前だよな。
「クラブ・ペンギン」
●友人が他の友人と交流をはかるため、誰にも紹介せずにそこに放置されるっていう展開はどこだ。
↑そして飛び交う会話は完全に自分の知らないテーマばかりなんだ。
↑そういうことが起こったらこう言うんだ。
「ああ、それはナルトのシーンを思い出させるよ」そして誰かが拍手するまで、セリフの1行1行を全て話すんだ。毎回うまくいくよ。
●ふむー。友人を呼んで、少なくともホスト(招待主)に紹介しないってことは今までにないな。それは失礼すぎるだろ。
↑ほとんどの人はかなり失礼だよ。
●自分のタキシードがクリーニング屋にあるのは悲しいな。
●おーまいがっ。その茶色のはふわふわでとても美しい、誘拐したい。
●それは赤ちゃんなんだよ。あるいはメスか。よく覚えてないや。
↑赤ちゃんだよ。
↑でかい赤ちゃんだな。
↑赤ちゃんペンギンは成長が速いんだ。自分がボランティアをしている水族館でのペンギンは1か月で大人サイズになった。ただし大人の羽に生え変わるまではちょっとかかる。
●「いいから自信を持つんだ」―友人
●社交性スキルを身に付ける簡単な方法:
1.犬を見つける
2.犬がいなければアルコールを見つける。
苦労している人は多いようで、多くの共感を集めていました。