2018年11月26日 21:01

「今どきの絶景スポットは…現地に行くとこんなことになっている」

 

インスタ時代の景色写真00
こちらはニュージーランドのロイズピークと呼ばれる絶景スポット。標高1572mの頂きからは、このような美しい風景が見渡せるのですが……。

近年の現地の様子は、写真とは「ちょっと違う」のだとか。

その理由がわかる比較写真をご覧ください。

the social media queue from r/funny

InstagramやFacebookなどでよく見るタイプは上の写真。

ところが現実は……こうした写真を撮るために大勢の人が並んでいるのです。

いわゆる「インスタ映え」のする写真をSNSに上げるため、最近はどこでも似たような光景が目立っているとのこと。

海外掲示板のコメントをご紹介します

●サントリーニ島(エーゲ海)の有名な3つのブルードームのところで、自分も似たような経験をした。ある程度離れたところで、みんな気長に待っているんだ。ところが誰かが写真を撮るのに時間をかけすぎると、怒鳴り声が飛ぶ。

↑じゃあ、単に景色を楽しみたい人はどうするの?
わざわざ休暇をとって、どこか特別なところへ旅行するのに支払って、一生に一度の瞬間を急かされるんだよ。
そういう場所はどっぷり漬かりたいんだ。自分はそれを誰と共有しても喜ぶよ。この絵になる景色を独占しようとする人々はちょっとおかしいと思う。

↑全くだ。なのでその群集のほうの写真を代わりに撮ったよ。

↑それはその群集といっしょに自撮りかい? 自分ならそうした。

↑自分がグランドキャニオンへ行ったときは、自撮りをしている人とこんな風に写真を撮った。本当にたくさんのぎこちないポーズがあった。
インスタ時代の景色写真01

↑そういう人が崖から落ちるんじゃないかな。

↑その群集を撮るのにも行列に並ばないといけないのかい?

↑自分もプラハ(チェコ)で似たような写真を撮った。
インスタ時代の景色写真02

●この人たちはソーシャルメディアに投稿できなくても旅行したのかな。

↑友人は南アメリカを旅行したのだが、出会った多くの人は記念の場所だけに興味があり、歴史や文化などにはろくに興味を持たない。ほぼインスタグラムのため。

↑承認されることやインスタグラムの反応を渇望する人がいて、そういう人々はこういう写真のために永遠に待つ。

●自分はどっぷり漬かりたいタイプの人間で、写真が撮れるかどうかは気にしない。そういう特別な場所は自分のために行ったのであって、他の人に画面を通して自分が何をしているかを見せるためではない。

●エベレストに登頂するようなもんだね。ただし死ぬ人はもっと少ないけど。
(※エベレスト登頂は人気のため行列になることがある)

●もはや誰の写真かわからないので、コピーしてそれは自分と言ってもいい。

●なんてこった、人間に失望するな。そこはどこなんだい?

↑ニュージーランドのロイズピークと呼ばれている。列はある。ぜひ参加を。

●みんながそれぞれ写真を一斉に撮りだすよりは良い。これは実際結構いいと言うのが自分の意見。

↑あとその周りの景色ならそこで待つのも悪くなさそうだ。

↑イギリス人か?

●もう自分たちみたいなのが多すぎる。自分はまだ暗い朝の5時に起きて、4.8マイルを歩き、マイナーな滝に到着した。そうしたらすでにそこには10人ほどいた。むかっと来た。

↑自分探しのために旅に出て、自分が他のみんなと同じようなものと知るとき。


見栄えのいい写真を撮りたい気持ちわかりますが、あまり現実とは違うものばかりというのもバランスが悪い気はしますね。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(3)
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。