2018年11月28日 22:03

NASAの火星探査機「インサイト」が 着陸に成功、太陽系の謎に迫る…海外の反応

 

NASA火星に着陸00
NASAの火星探査機インサイト“InSight”が11月27日早朝(日本時間)に火星着陸に成功しました。

今後2年間に渡り火星の内部構造を調査し、太陽系の惑星の誕生の秘密を探るとのことです。

Surface of Mars from InSight. : pics

NASA火星に着陸01
着陸したインサイトが地表から自らを撮影した写真。

動き回ることなく、同じ場所に留まって調査・観測を行う初めての探査機だそうです。

今後2〜3か月かけて観測機器を設置し、来年3月からデータ収集を開始するとのことです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●最初の写真
NASA火星に着陸02
(※レンズにホコリが付着している)

↑着陸の動画。

Mission Control Live: NASA InSight Mars Landing - YouTube

●着陸に近づきつつあるとき、カメラがエンジニアの顔をとらえ、彼の顔は震えていた。もうどんな努力を積み重ねてきたのか想像もつかない。彼らのためにも嬉しく思うよ。

↑彼らにとって完璧な瞬間だよ。過去7年間、ありとあらゆるタイプの想定をしてきたんだ。そして夢見てきたことが目の前で起きたんだ。自分なら彼らほど普通に振る舞えたかどうかわからないね。

●誰も去らずにみんな残って見ていたんだ。完璧な状況だよ。

●なんてこった、これが他の惑星の写真だって事実が、もうずっとクレイジーな気持ちにさせられる。

↑宇宙探索用装置がタイタン(土星の第6衛星)に衝突したときの表面の画像を見たことがあるかい? それは火星よりもっと現実離れしている感じだった。そうさ、他の惑星を見るのはクレイジーだよ。

↑ちなみにタイタン着陸の動画。

Titan Touchdown - YouTube

↑そのスケールを考えるとき、自分が実在しているのかさえ不安になる。タイタンはあまりにも遠くにあるのに、はっきりと川や山のある景色が見えた。だけど、きっと自分は地球を出ることはない。タイタンは地球にとっての月と同じで、巨大なガスの軌道に乗っている。もう他にも何十億というような惑星や月が存在しているところを。

●表面からの写真ギャラリーを見るとクレイジーだよ。
NASA火星に着陸03
Mars Curiosity Image Gallery | NASA

●火星:惑星の全体の人口はロボットだけ。

↑典型的な火星人の間違った方向。

●考えてみるとこれはNASAによる大きな業績で、何年もの努力を経て、ロボットをコーディネートして正確に他の惑星に着陸させ、その画像を地球に送り、それが掲示板に投稿され、人々が見ることができる。
これが初めての火星の映像ではないと知っているが、それでも他の惑星を見ているのは感心だし驚きである。

↑自分にはアリゾナ州に見える。

↑カリフォルニア州の山火事のせいで、かすみがかかっているしな。

●見たところ火星はずいぶんフラットだな。

●500年後には、この着陸した場所には都市があり、火星はこんな風に見えたんだ、という比較写真にこれが使われると思いたい。


有人探査計画も話題になることの多い火星ですが、これからの調査に期待ですね。

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