2018年12月06日 19:00

「新しいルールが決められた結果、ひどくなった経験はある?」回答いろいろ

 

ルール変更
ルールは、何らかの状況を改善するために作られるものですが、良くなるどころか悪い結果になることは多々あります。

「ルールが決められた結果、ひどくなった経験はある?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

What's a rule that was implemented somewhere, that massively backfired?

●うちの会社は厳しいアルコール禁止の方針を適用していて、飲酒後は10時間以上経たないと仕事をしてはいけないことになっている。
スタッフが不足したときは、いつも自分が出勤するはめになった。自分がビールを開けるようになったのはそれが理由。

(投稿者)金曜から土曜はスタッフを揃えるのが大変だな。

●うちの職場では違反システムというものがあり、もし1分遅刻すると0.5ポイントなんだが、4時間までは変わらず0.5ポイントなんだ。なので1分遅刻するなら、同じ罰則なので4時間遅刻しようと考える。

●ウェールズには羊を盗むと死刑という法律があった。獣姦のほうが軽い罪だったことから、羊を盗んでいるところを捕まったウェールズ人たちは羊と性行為をしていたと言い張るようになった。その結果、ウェールズ人は羊を相手にする連中だという不名誉が生まれてしまった。

↑きっとウェールズ人たちは、その言い訳を信じさせようとしているんだ。

●子どもの迎えが遅れた親に追加請求をした保育所の例がある。
その結果、時間通りに迎えに来る両親よりも、遅く迎えに来る両親を増加させた。請求額が安かったこともあり、スタッフに申し訳ないという気持ちだけがなくなってしまった。

●うちの大学は、学内のWifiからポルノサイトの閲覧を禁止していた。ほとんどの人はITに詳しいわけではないので、誰も勇気を持って見ようとしなかった。ところがあるときFacebookが禁止された。すると数日の間に全員がProxyを経由するテクニックを覚え始めた。それ以来サーバーには負荷がかかっている。

●大学のフットボールスタジアムでアルコールが禁止されたら、急に酒気帯び運転者が増えた。禁止されてるのでスタジアムに来る前に酔っぱらってから来るようになった。

●「コブラ効果」という用語は、インドがイギリス植民地だった時代の逸話に由来する。イギリス政府は、デリーにおける多くの毒ヘビ、コブラを心配していた。そのため、政府は死んだすべてのコブラに報酬を提供した。 当初は報酬のために多くのヘビが殺されたので、この施策は成功したかのようであった。しかし、進取の人々が収入のためのコブラを飼育し始めてしまった。 政府がこのことを認識したとき、報酬プログラムは廃止され、コブラの飼育業者は今や無価値となったヘビを放った。その結果、野生のコブラの数はさらに増加した。一見正しそうな問題解決策は、状況をさらに悪化させた。
コブラ効果 - Wikipedia

●昨夏のスウェーデンでは、あまりの酷暑にバスの運転手が田舎ではショートパンツを履き始めた。上層部からそれを禁止されると、運転手たちはスカートを履き始めた。

↑それはイギリスの学校でよく起こるよ。

●昨日ケニア政府は、ナイロビに公共の乗り物が入ることを禁じた。市民はかなりの長距離を歩くことになった。歩道が多くないために渋滞が発生して5時間くらい動かなくなった。翌日にはその禁止が解けた。

●勤め先の小学校の校長は、子どもたちに運動場で走ってはいけないというルールを作った。

●軍では、ランチタイムにビール2杯まで良いルールだった。そこにはグラスの大きさは書いてなかった。

●暖房費を下げるために学校の室温設定が下げられた。すると教師たちは自前の電気ヒーターを持ってきて、結局電気代が上がった。


ルールを作ったり変えるときは、熟考が必要ですね。

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