2018年12月08日 20:30

たった1人残った84歳のおばあちゃんが町長からレストラン経営まですべてを切り盛りする…ネブラスカ州の町モノウィ

 

住民が1人しかいない村モノウィ00
アメリカ・ネブラスカ州の町モノウィ“Monowi”には住人がたった1人、84歳になるエルセ・アイラーさんしかいません。

彼女は町長であり、司書であり、飲食店オーナーであり、事務員でもあります。

他の住人や子どもたちも去って行き、夫を亡くして以来、彼女だけでこの街を維持しているのです。

About the town Monowi, Nebraska which has a population of 1.

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エルセさんが生まれ育った1930年代は、町の住民は150人ほどいました。

しかし近隣の地域と同様に、若者たちはより良い職を求めて町を出て行き、過疎化が進んでいきました。

そして2004年に夫のルディさんが亡くなると、ついに住民は彼女だけになったのです。

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消去法から町長となった彼女は、レストランの経営者でもあります。

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住民は彼女だけですが、観光客やトラック運転手などが街にやって来るとのこと。

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かなり立派な店内の様子。

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とは言え、隣の建物は廃墟。

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調理場に立つエルセさん。

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大勢のサイクリストが訪れることも。

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町には図書館もあります。

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かつては大勢が利用していたのでしょうね。

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観光客だけでなく、近隣の町や村の住民も彼女の様子を見によくやって来るのだとか。

家族同然の付き合いだそうで、「寂しい思いはしないし、町を出て行こうと思ったこともない」と語っています。

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