「学生にとって最も心地よい言葉はこれだと思う」多くの支持を集めていたひと言
なるほど。
課題や試験勉強などを先延ばしにしているときに、仲間がいることを知ると、根拠のない安心感を得られるというわけです。
しかしながら、これに返答しているツイートもなかなかの説得力を持っていました
「それはウソだ。それはワナだ。連中はすでに提出を終えている。今すぐ課題に取り組むんだ」
ごもっとも。
他人の進捗具合に左右されることなく、自分の課題を終わらせることが先決です。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●昨日、銀行に行った。窓口の女性に「まだクリスマスの買い物を始めてすらいない」と話した。きっと相手も同じだと答えてほしくて話したのだと思う。でも彼女は言ってくれなかった。
↑心配するな。プレゼントはクリスマス後でないともらえないことを家族に慣れさせよう。父親に買ったプレゼントは人気で31日まで届かないんだ。母親に買ったプレゼントはいつも手作りのもので、作るのに時間がかかる。だが幸運にも待っている間は僕がいる。僕は最高のプレゼントなんだ。
↑とてもポジティブに思える。
●「それはしないでいい」という言い訳にすぎない。
●「まだ始めていないけど、何を書くかはわかっている」と言う人ばかりだった。誰もが言うことのひとつなんだ。自分がそれが嘘だとわかっているが、当時の自分は周りがめちゃくちゃ進んでいると思っていた。
↑そんなことはないよ。自分は月曜日に提出する課題をまだやってないが、日曜日の夜に始めるつもりで、きっと簡単。当然何かややこしいこともない。
↑きっと土曜日には簡単すぎて月曜日の朝で間に合うとか、学校行く前にやるなんてこともないよ。
●大学でコイネー(古代ギリシャ語)を専攻した。試験前になるとあまり勉強していないと泣きを入れる人がいた。彼女はいつもAで好成績を取っていた。彼女は注目を浴びたくて泣いていたんだな。
●文化を超越したあるあるだってことが気に入った。インドでも同じだよ。
●同じことを言っていた。もし終わったと言えば、彼らが私の提出物を見たがると思ったからね。
●学生としてどっちもやったことがあり、加害者にも被害者にもなったことがある。
とりあえず人が何と言おうと、自分は勉強しておかなければいけないということですね。