「近所の噴水に洗剤を入れたやつがいたせいで…とんでもないことになった」
シャボン玉や泡のお風呂などのように、なぜか泡は大人でも子ども心をくすぐるようで、つい泡まみれにしようとイタズラする人が出てくるようです。
海外の噴水に洗剤を入れた人がいた結果、どうなったのかご覧ください。
Someone poured laundry detergent into the fountain in front of our neighborhood from r/funny
ちょっとしたバブルモンスター!
それにしてもすさまじい泡の勢い。
お遊びとしては楽しそうですが、これは掃除も大変に違いありません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分はもういい大人だが、まだその中で遊ぶのは興奮する。
↑興奮しないやつがいるのか?
↑ちゃんと掃除をする責任のあるやつだけが遊んでいいんだ。
↑自動的にきれいにならないのかな。
↑ならないね。それが全部排水に流れなきゃいけないし、排水パイプも流さなければいけない。そのすべての洗剤が消えるまでに何日もかかるので、人の手を何時間もわずらわせるよ。
↑婚約者がこのミニバージョンをホテルのスイートのジャグジーでやったことがある。私がシャンパンの氷を取りにいっている間に、彼はバスルームにお湯を溜めていた。戻ったら33歳の彼が天井までふくれあがったバスタブの泡にサンドイッチにされていた。
●これが大学の噴水で何度も行われていた。もうそこら中があわあわにならずに1週間と経つことがなかった。たいてい別の人がやっていたので捕まらなかった。キャンパスはいつもそんな感じ。
●これは洗濯石鹸ではなく食器洗剤のほうだな。
●これをうちの町で昔やった。メイン通りには噴水が両端にあり、いつも食器洗剤を使った。その一角が泡で覆われた。
●その泡のスムースさが変に気持ちがいい。
●結構ポンプにダメージを与えるよ。
●見た目はクールだが、お金もかかるし破損につながる。風景をそこねたり、パイプが台無し、水のポンプは焼けてしまう。
●うちの近所では誰かがこれをし続けたので、噴水が取り除かれた。
↑こういうのは面白いが、そのうち「だから良いものはなくなるんだ」となりやすい。
やはり清掃にはコストがかかるとのことで、責任の持てないところではやってはいけないイタズラだとのことです。