2019年01月16日 12:43

「映画のお約束で、最もイライラするのはどんなシーン?」回答いろいろ

 

映画のお約束
映画の娯楽作品には現実離れしたところが多々あります。ときには「これはないだろう」と思うような粗が目立つこともあります。

「映画製作で、これはすぐにやめてほしいと思う「映画の罪」を教えてください」
この質問に対する、海外掲示板の回答をご紹介します。

What 'cinema sin' is the most irritating, that filmmakers need to stop committing immediately?

●予告でストーリー全部を説明するのをやめろ。

↑犬の映画の宣伝で、その犬が迷子になり、すごい旅をして家族の元にまた戻ってくるというものがあった。
ところがその宣伝で、男が「迷子になった犬なのか? おーまいがっ! 帰ってきた!」と言うんだ。
映画のエンディングは自分で予想しなければいけない。おかげで「犬がもしかしたらたどりつけないかもしれない」と言ったサスペンス要素がなくなった。ただ終わりだけを知っていた。

●ケンカのシーンで、カットが頻繁に入って別のアングルを見せてくるもの。おかげでケンカで何が起こってるかわからない。

↑それは俳優のケンカの演技が下手で、たくさんのテイクが必要なとき。

●コーヒーカップ。水か何かを中に入れて、役者がそれを振りまわすのをやめさせろ。毎回だ!

●良いやつvs悪いやつの最後の戦い。最初の70%は良いやつが押され気味で動きも遅く殴られるのを待ってるだけのようで、映画の中盤までの戦いよりひどく悪いんだ。そして急に魔法の力が湧いて、悪いやつをやっつけるんだ。

●何かの調査中に、利口な友人が、主人公に何か変な専門的な話ををする。すると主人公は「英語で言って」と言い、するとその利口な友人が今度はオーディエンスにわかりやすいように言い直す。

●1人 vs 大きなグループのとき、誰も一度に飛び掛からないこと。

●ヒーローがウォッカを傷の上にかけて、ついでのような包帯を巻いて、そしてその後全く傷のことは気にしないこと。

●爆弾処理をあと1秒や2秒のところで突破すること。

●運転のほとんどのシーンが運転手が助手席のやつと目を合わせてしゃべること。
ときには10秒ほども続く。いったい現実でそんなことを誰がやるんだ。ありえないほど危険。運転中に自分が会話をするときはずっと道路を見ている。ハイスピードで運転中に3秒も目を離すだけでも十分事故になる。

↑登場人物が運転中によそ見をして、カメラがそのままそいつを映していれば、自分はいつもそれは事故のための設定だと予測する。

↑同じだ。だが50回に1回くらいしか起こらないけど。

●登場人物で低賃金の仕事をしているのに、安全な地域の高い家に住んでいること。そこには最低収入で何百万ドルの家をどうやって買えたかの説明はない。

●最も不適切なタイミングで2人がキスをしだすのが嫌いだ。これから悪いことが起こるというときでも、それが彼らにとって正しいキスの時間なんだ。

●「あのドアの後ろに隠れてろ!」
スナイパーは軍の乗り物を貫通させるんだぞ、ドアがいったい何してくれるっていうんだ。

↑あるいはテーブルを裏返して木の板の後ろに隠れること。

●マスクもゴーグルもつけずに水中で完璧に見える人々。

●再装填しなくても永遠に撃てる銃。

●必要のないロマンス。

●電話でちゃんとさようならを誰も言わない。

●デート相手もできないようなオタクの女の子は、単にセクシーな子がメガネをかけてるだけ。

●主人公の朝の習慣。


確かに不自然なお約束はたくさんありますね。娯楽作品を2時間でまとめるとなると、お約束も必要なのでしょう。

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