「ノーメイクのチャーリー・チャップリンがこんな顔だったと知ってた?」素顔の写真が反響を呼ぶ
喜劇王チャールズ・チャップリンの名前を聞いたなら、作品をしっかり見たことのない人でも、ちょびヒゲにステッキ、だぶだぶのズボン姿が思い浮かぶのではないでしょうか。
映画での彼はメイクをしているのですが、ノーメイクの顔はあまり知られていないようです。
素顔のチャップリンをご覧ください。
Charlie Chaplin without makeup, 1916
この優しそうな若者がチャップリンだと言われても、にわかに信じられません。
お化粧やちょびヒゲがチャーリー・チャップリンを作っていたことがよくわかりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●キリアン・マーフィに似ている。
(キリアン・マーフィー - Wikipedia)
●わお、どおりで彼は、チャーリー・チャップリンのそっくりさんコンテストで負けたはずだよ。
(参照:実は「チャップリンものまねコンテスト」に本人が出場していた→しかもあっさり敗退)
↑彼の伝記映画を、キリアン・マーフィなら絶対に演じられるよ。
↑ロバート・ダウニー・Jrが演じたよ。すばらしかった。
(チャーリー - Wikipedia)
↑その映画ではロバート・ダウニー・Jrは見事こなしたね。
↑ヒトラーもそっくりさんコンテストがあったら勝てたのかなぁ。
●「考え過ぎだ。感じろ」
(※チャップリンの名言より)
●「機械よりも人類愛が必要」
●「賢さよりもやさしさが必要」
●彼のシャツは上から塗ったみたいだな。
●ノーメイクのセレブ「チャーリー・チャップリン」
●魅力のある男。
●わお、かなりハンサム。
●普通の人に見える。
海外でも素顔を知らなかった人が多いようで、驚きの声がたくさんあがっていました。
きっと普通に街を歩いていても気づかれなかったのでしょうね。