「自分のリアルライフはこんな風に移り変わりがあった…」多くの支持を集めていた思春期の気持ち
子どもの頃は夢と希望でいっぱいでも、思春期から大人になる頃には、さまざまな悩みを抱えていくものです。
「自分のリアルライフはこんな風に移り変わりがあった」というツイートが海外掲示板で人気を呼んでいました。
2meirl4meirl from r/2meirl4meirl
10歳の自分:なんだって出来る。
15歳の自分:いくつかスキルがある。
17歳の自分:いったいどうなるのかな。
18歳の自分:もう死ぬしかない。
年齢を重ねるごとに社会の厳しさを実感していく感じが出ています。
これに共感する人が多いと言うことは、一般的な10代の悩みだとも言えるかもしれませんね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●20歳の自分:もう誰かオレを殺してくれ。
↑同じく20歳の自分:なんでオレはまだ死んでないのかな。
↑同じく20歳の自分:今日やるにはあまりに面倒だ、きっと明日。
●自分はそのすべてのステージを少なくとも1週間に1回は通るんだけど。
↑2日後に18歳の誕生日だけど、次のステージの鬱が楽しみだ。
↑どんどん悪くなるよ。
●不正確である。自分は15歳ですでに死にたい。
↑自分も15歳のとき死にたかったよ。
今は23歳だけど、まだ死にたい。
違いと言えば、どの車の中で死にたいかという大志である。
●27歳の自分:いったいなぜオレは死ねないんだ。
↑34歳の自分:母親が悲しむ。
●10歳の自分:僕は何でもできる。
18歳の自分:僕は何もできない。
●40歳の自分:また18歳だったらいいのに。もう老けすぎてる。
60歳の自分:もう一度40歳になれたらいいのに!
90歳の自分:今自分はどこ?自分は誰?なんてこった。おまえは誰なんだ?
●自分は22歳の時以来何も感じていない。今は28歳である。
●30歳の自分:なぜ死ぬのにこんなに時間がかかるのだろう。
●24歳の自分:稼ぎもしなければ、褒められもしないスキルがある。
●25歳の自分:自分には情熱もなければ、良い人生のキャリアに進むスキルもないことを受け入れた。
●個人的に攻撃されている気がする。
●21歳の自分:22歳になりませんように。
●文字通りの自分だ。
自分と一緒だと共感する人が大勢いました。
思春期にこうした悩みを持つ人は多いようです。