2019年01月30日 13:20

「遺言書を作成した弁護士に質問、最もクレイジーな内容は?」回答いろいろ

 

遺言書を作成した弁護士に質問
遺言書の内容は、当事者でなくとも気になるところです。

「遺言書を作成した弁護士に質問、もっとも変わった、またはクレイジーな遺言書はどんなものでしたか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

Lawyers who put together wills, what is the craziest/oddest thing someone wanted to put in theirs?

●大おばが亡くなったとき、ほとんど自分とは関わりがなかったのだけど、壁にかけていた巨大なシルクの蛾のはく製を僕に遺すと遺言書に記していた。
自分が虫好きなことを彼女に誰かが伝えていたらしい。未だに自分の変なコレクションの中でもっともクールな物。ちなみにいとこにはファービーを遺していた。

●「美しい孫のジェーンを産んだ娘のアン、そしてそのジェーンを手籠めにした4番目の夫ジョンへ、金目当てのあなたたちには1ドルを遺します。そしてジェーンには私の財産の全てを遺します。5000ドルと私の銃は息子のビルに条件つきで遺してください。私の葬式と埋葬の間にビルがジョンに報いを受けさせることでしょう。ジェーン、あなたのおじを刑務所から出してやってください」

●遺言検認の仕事をしている。最も変だった遺言書は、彼らの馬を安楽死させるというもの。さらに火葬して灰を故人といっしょに散らしてくれという内容だった。馬にとって幸運だったのはその名前の馬はすでに亡くなっていて、生きている馬は別の農場に行くことになった。

●祖父が数時間前に亡くなった。すると祖母がピンクのゾウ柄の付いたネイビーブルーのネクタイを持ってきた。とても馬鹿げた柄なのだが、祖父はビジネスでそれを着用すると、クレイジーな人だと周りを威圧することができたそうだ。祖母は僕にも同じことをしてほしいと譲ってくれた。

●多くの人が遺産相続に条件を付ける。例えば大学を卒業した後だとか、麻薬を12か月間断ち切って薬物スクリーニングテストに合格してからだとか。自分からしたら納得できるものだけど、多くの人が条件にパニックを起こす。
ある女性は、夫がアンティーク家具を持っていっていいが、先に子どもたちに謝罪しなければならないと条件を付けた。子どもたちが小さな頃に、夫が他の女性と遊んで貧困生活にしたからだというものだった。自分の記憶では夫は謝罪をしなかった。

●うちの祖母はみんなに1ペニーとひどいコメントを遺した。息子や娘、そして孫たちみんなに。私だけ例外で1000ドルをもらった。

●多くの人が自分の遺灰を友人や家族に世界のいろいろなところはまかせる用事を言いつけている。旅費を出して世界に灰をまいてもらう。
ペット信託の遺言もあって、全財産をペットを生涯世話するために使われる。
それから一番お気に入りのものは、最も価値のある不動産(数百万ドル=数億円)を決まった年の決まった日付けに、トロントで最も子だくさんの女性たちに与えるというものがあった。対象者は10人だった。

●うちの執念深い祖母は、おばに20ドルを遺した。それはおばが祖母から盗んだ20ドルを思い出させるためであった。

●父親の弁護士パートナーの話だけど、ある女性は本を誰に遺すか決めたリストを持ってきた。受け取る者に決めさせるのではなく、どれが誰にというところまで具体的だったらしい。すごいのは彼女は2000冊くらいの本を持っていて、それを30人に遺す内容。彼女は今でも毎年新しい本を追加するために連絡してくるそうだ。

●妹の義母は、家を3人の息子に遺すつもりだが、そのうちの誰かが3分の1を売りたくなったら、他の2人に1ドルで売らなくてはいけない条件になっている。

●とある父親は財産を長期に渡って娘に相続するようにした。ただし娘が一定の体重以下の場合という条件になっている。墓の中から娘のダイエットをコントロールしているんだ。


条件付きの遺言は、故人のメッセージが伝わってきて興味深いですね。

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