2019年02月08日 00:27

長らく贋作だと思われていたヴァン・ゴッホの絵画…再鑑定で本物だと判明する

 

贋作だと思われていたゴッホの作品が本物だった00
アメリカのサンフランシスコ美術館が所蔵する「果物と栗のある静物」は、長らくヴァン・ゴッホの贋作(がんさく)、つまり偽物だとみなされてきました。

しかし昨年末の再鑑定の結果、ヴァン・ゴッホ自身が描いた本物であることが判明したそうです。

贋作だと思われていたゴッホの作品が本物だった01
「果物と栗のある静物」“Still Life with Fruit and Chestnuts”(1886年)

これまで複数の専門家に贋作であると鑑定されてきたことから、ヴァン・ゴッホの作品目録には掲載されることはありませんでした。

再鑑定の決め手となったのは、キャンバスと絵の具が1886年10月〜12月にパリで描かれた他のヴァン・ゴッホ作品と一致していたこと。

そして今回の調査によって、この絵の下に女性の肖像画が描かれていることもわかりました。生前に作品が売れず貧困だった彼は、キャンバスを使い回していたことでも知られています。

いったい作品の価値がどのくらい跳ね上がるのか、興味深いところですね。

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