「小1のときに書いた課題のプリントを読み返したら…感心した」
小学校の低学年の頃は書く練習をさせられますが、どれくらいの文章力があったのかは、当時の答案を振り返ってみないとわからないものです。
海外の男性が、小1のときの課題を見て「思ったより自分はできる子だった」と感心していました。
課題はプリントの空欄を穴埋めするもの。
「もし1つだけ願いが叶うなら、お母さんの願いはきっと『 』」
回答は……。
Wrote this in 1st grade, didn’t realize how smart I was from r/KidsAreFuckingStupid
「もっと良い息子」
あまり自分は良い子じゃないという自覚があったようです。実際に母親が願っていたことは不明ですが……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはおもしろく悲しい。
●自分のことを良い子だと6歳が思ったらちょっと変だと思う。
自分が6歳のときはウェイターになりたかった。両親がテーブルにチップを置くからね。6歳児は変わったアイデアを抱くものだ。
●(投稿者)当時は自分の言葉の重みは全くわかっていなかった。ただ自分はもっといい子になるべきといいたかったのだと思う。
↑もしかしたらその前の晩、お仕置きを受けていたのかも。
●その年齢の頃、自分はレジで働きたかった。そんな楽しそうな仕事じゃないかもしれないけど、レジ係がもらえるお金の量ったら!
●4〜5歳の頃の夢はマクドナルドのレジ係。
●子どもはダークだな。
●お母さんが見たときなんて思ったんだい?
↑(投稿者)もう覚えてないな。でも昔の物をいろいろ見ていたら、母親にバカげていると言われたよ。
↑自分なら子どもがこれを書いたらちょっと心を痛める。
●自殺の言葉みたいだな。
●そういうセリフをその時に言ってるなら、すでに良い息子だと思う。
コメントにもあるように、実際には叱られたばかりで、良い子じゃないと言われたのかもしれませんね。