「この男はアイアンマンに1歩近づいたと思う」空飛ぶスーツが海外掲示板で話題に
マーベルの人気キャラクター「アイアンマン」はパワードスーツを装着した大富豪であり天才発明家という設定ですが、もともとはコミックの話なので、いとも簡単に空を飛んだりパワーを発揮したりします。
現実にはとても無理そうなパワードスーツですが、「もしかしてこれは近づいてきた?」という発明品を作った人がいました。
One step closer to building a real life Ironman
One step closer to building a real life Ironman - YouTube
これを目にすると、アイアンマンに一歩近づいた感じがありますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの妻はこれが可能だと思うほど、たくさんヘアドライヤーを持っている。
↑作ろう。
↑記録しよう。
↑売ろう。
↑閉じよう。
●最初にアイアンマンが飛ぶテストを始めたときを想像してみよう。
●これをコントロールするには恐ろしく強い腕力がいると思うんだが。
↑これが前に見たのと同じものならイギリスの個人発明家で、実験をする前にかなりのトレーニングを積んだという記事を書いていた。
↑そうだね。自身を持ち上げなければいけない。足にジェットが付いてるほうが立つだけですむのでましだな。
↑腕の噴射はステアリング用で、最初の突き上げはバックパックからだよ。
↑待て、アイアンマンはオレに嘘をついていたのか。
↑パート1を覚えているかい。ハンド・リパルサーは「飛行固定装置」だ。
●全セットは46万ポンド(約6624万円)ですが、通勤時間はかなりセーブできます。
↑趣味に46万ポンドを使えるなら、どこにでも住めるよ。
●ブラックフライデーのバーゲンを待つ。
●トニー・スタークは洞穴で箱に入ったスクラップから作っていたんだぞ。
↑悪いがオレはトニー・スタークじゃない。
●わお、すごい。子ども時代の夢は透明になるより空を飛べるを選んでいた。そして透明になるを選ぶやつに首を振っていた。ばかばかしいけどね。でもこれはすごいよ。
●軍ではこれをアドバンス・クリーニングに使っている。駐車場、枯れ葉、小石などにね。コンバット以外にね。
●誰かこういう夢を見たことはないかい。自分はほぼこんな感じで浮く夢を見ている。伝統的なスーパーマンのポーズじゃなくね。
●彼のWikipedia。
(英語:Richard Browning inventor - Wikipedia)
●それに乗ってる時にくしゃみするところを想像してみた。
個人発明家が財産を投じて作ったものだとのこと。アイアンマンの世界はどんどん近くなっているのかもしれません。