「世の中の全員が知っておくべき『暗黙のルール』はどんなものがある?」回答いろいろ
世の中に必要と感じるルールは多いですが、何でもかんでも記述されているわけではありません。
「記述はされていないけれど、全員が知っておくべきルールにはどんなものがありますか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
what is one unwritten rule you think everyone.
●誰かにケータイの写真を見せられたら、勝手に右や左にスワイプしてはいけない。
●もし借りるのが3回目なら、自分のを持て。
↑ああ、自分の金を持たなくちゃいけないってことだな。わかった。
●もしガンを患っていると聞いたら、本人がその話に触れるまで、他の誰かのガンの話をしてはいけない。
●葬式で大騒ぎをしてはいけない。
↑結婚式でケンカも加えて。
●誰かの結婚式でプロポーズしてはいけない。
↑プロポーズしてから妊娠の発表。
●スーパーの通路のど真ん中にカートを置くな。
●働いている人に親切に。食料を扱うスタッフや医療スタッフなどに八つ当たりしないこと。
●あなたが間違っていることもある。それは悪いことではない。でも自分が悪いときはそれを認めてそこから学ぶこと。常に正しいわけじゃないことに耐えられずに、わざわざ自分の信念を掘り起こして自分を慰めなくてもよい。
●トイレはきれいに使うこと。ひどい使い方をして、そのまま去る人がいることに驚く!
●シフトを交代してもらえるチャンスは断るな。
↑それを英国海軍で学んだよ。トイレや食事をするチャンスは絶対に却下してはいけない。いつかその後しばらく交代できないときが来る。
●トイレの隙間を見ないように。
↑なぜあんなに大きな隙間が開いているんだ?(特にアメリカ)
↑何でもアメリカはビッグなんだよ。
●約束をキャンセルすることがあったら、リスケの責任はキャンセルしたほうにある。
●雪の日はヘッドライトをつけろ。おまえに言ってるんだよ、白いトラック野郎!
●他人の外見の欠点について話してはいけない。
●自分がつらいときでも他人への気遣いは忘れずに。
●運転しているときには親切にするのではなく、予測を立てること。親切な人々は結構な事故をもたらす。
●夢の中でトイレに行ってはいけない! きっといつか私に感謝する。
●他人にパーソナルスペースを与えること。全員がべたべたとくっつきたいわけではない。
●トイレのラバーカップ(すっぽん)は、それが必要になる前に買っておく。
共感できる例がいろいろと挙げられていました。