「今まで一番キツい皮肉は何でしたか?」侮辱された経験談いろいろ
直接的な表現で罵られるわけではなくとも、キツい皮肉を言われることはあるものです。
「表現そのものは優しいけど、今まで受けた最もキツい侮辱はどんなものでしたか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
What is the harshest G-Rated insult you have received?
●「あなたの人生って、成功したかよりも、失敗をどうコントロールするかだよね」
↑その侮辱はかなりダメージを受けそう。
●当時7歳だった姪が私の手をつかんで、その手の後ろをじっと見て、「ふーむ、まだ指輪はないのね」と言い、私を犬と結婚させた。6年経つが犬とはうまく行ってるよ。
↑なんて残酷な少女なんだ。きっと今は触るとやけどする子になっているはず。
●息子を公園に連れて行き、タイヤのブランコに乗った彼をベンチに座って眺めながらインスタをチェックしていた。
すると小さな女の子が肩をトントンとしてきた。突然だったのでびっくりしたけど、彼女も混乱したようで10秒くらい黙っていた。
やがて口を開いた。「ごめんなさい。おじいちゃんと間違えたの」
ちなみに私は28歳の女性。
●「あなたのギター演奏の最悪なところは、自分でどんなに下手か気づいていないところ」
●コーヒーを注文したらカードを拒否され、隣にいた14歳の少女が支払ってくれると提案してくれた。理由は「あなたにも1つくらい何か良いことが必要よ」だった。
↑でも彼女はいい子だよ。
●「おまえを過小評価しないのは不可能だね」
●「わお、全く何の期待もしていなかったのに、それでも失望したよ」
●ニキビがたくさんある。少女から「水ぼうそう?」と聞かれた。
●「リスみたいなくしゃみだな」
言葉そのものはきつくないけど、9歳から軽蔑とうんざりした目で言われた。
●私が言われたわけじゃないけれど、最もひどい話は「あなたを愛してくれた人がみんな間違っていた」。
●「ねえパパ、パパは退屈だよ。それに足が臭い」
●女の子との会話
自分「金曜日に何してる?」
女子「髪の毛を洗う」
自分「じゃあ土曜日は?」
女子「何か考える」
●バカな人は何でも信じるのよ。だからあなたも私を信じるといいわ。
ほとんどの人がキツい言葉を受けているようです。みんながめげずに強く生きていけますように。