2019年05月10日 00:41

民間療法を信じてマーモットの生の腎臓を食べたモンゴルの夫婦、ペストに感染して死亡

 

マーモットの生の腎臓を食べてペストに感染00
14世紀に大流行し、世界の人口を激減させたペスト(黒死病)。

モンゴルでマーモットを食べた夫婦が、ペストに感染して死亡したと海外メディアが報じています。

Mongolian Couple Died of Plague After Eating Raw Marmot

モンゴルでは、マーモットの生の腎臓は健康に良いとされる民間療法があり、夫婦はそれを信じて食べたそうです。

モンゴル当局は、夫婦と接触を持った市民や旅行者を隔離する措置を取っています。

ペストは昔の病気のイメージが強いかもしれませんが、近年は感染者が急増しており、WHO(世界保健機関)によると、この20年の感染者はおよそ50万人ほど。

オセアニアを除く全大陸で確認されていますが、最も多い地域はアフリカ大陸。

WHOは、感染の可能性が高い地域に滞在する際には、抗菌薬(テトラサイクリン、ドキシサイクリン、ST合剤)の予防投与を勧めています。

ペスト - Wikipedia

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