「電話を受けたときの会話って…だいたいこうなるよね?」共感を得ていたグラフ
ケータイやスマホが普及して、文字で会話をすることが劇的に増えたとは言え、まだまだ通話する機会はあるかと思います。
「電話をしているときのタイムラインはこんな感じ」
と、海外掲示板で紹介されたグラフが人気を呼んでいました。
電話を受けたとき、それも相手が電話好きな場合は、こういう関係になることは多い気がしますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●緑は、だいたい自分が「うん」や「そうだね」をテキトーに言っているだけだ。
↑「うん…うん……う、うん……わかった」
↑あと間に「ああ、それはすごいね」がはさまる。
↑それはうちの母親が電話してきて、彼女のケータイのキングダム・ビルディング・ゲームのことを話されているときのオレ。
↑私は絶対にピンクの人。緑の説明を見て笑ってしまった。
●(投稿者)
多分もっと重なった部分があるべきで、特に最初の「先にどうぞ」と言って沈黙から始まる。
↑自分もぎこちない沈黙があると言いに来たが、それでも十分だ。
●緑 「うん」
緑 「わお」
緑 「それで?」
緑 「バイバイ」
●(最初の2分)相手の問題が何かを理解しようとしている自分。
(次の20分)さらに相手が説明を続ける。
↑毎回なぜ払い戻しがなされないかを詳しく時間をかけて説明したあと、
「違います、あなたはわかってないのです」と言われる。
●自分はだいたい緑だ。
●オレンジが「メールしてくれればよかったのに」だったら自分だ。
●「母さん、うん…うん……OK、やるよ……OK……」
●うちのルームメイトは、まさに電話でこういう会話をしている。いらいらするよ。
●自分からかけても母親とはこうなる。
通話は一方通行であるケースが多いことが、コメントからはうかがえます。
電話で会話のキャッチボールはなかなか難しいようです。