2019年05月14日 22:24

「3人の男が目を覚ますと地獄の入り口に立っていた…」というお話

 

地獄に落ちた3人
3人の男たちが目を覚ますと、恐ろしいことにそこは地獄の入り口でした。

「地獄へ来るほど悪いことをしてないはずだ!」と不満に思った彼らはこう考えました。

「きっとここから出て行く方法があるはずだ」

Three men go to hell and they’re pissed

そこへ突然サタンが現れました。
「その通りだ、方法はある。もし10回のムチ打ちに耐えられたらなら、ここから立ち去ることを許そう。ついでに何か1つだけ背中を守るものを好きに選ばせてやろう」

男たちは歓声をあげました。それほど難しくないと考えたのです。

1人目の男が前に出て周りを見渡し、とてもどっしりした石を選び、それで背中を覆って「準備完了」と言いました。

サタンはムチを振り上げ、叫びました。
「1回!」ピシッ

石はあっけなく2つに割れました。

「なんてこった……私はあきらめてここにいます」

サタンはニヤッと笑って言いました。
「次は誰だ?」

2人目の男が前に立ちました。ところが背中には何の保護もしていませんでした。

「そのままで本当にいいのか?」

「私は心身ともに苦痛を感じない訓練してきたので、必要ありません」

「どうでもよい」とサタンは言い、腕を振り上げ叫びました。
「1回!」ピシッ

男はぴくっと動き、痛みがあったのは明らかでしたが、そのままじっとしていました。

サタンはいら立ちながら再び腕を振り上げて叫びました。
「2回!」ピシッ

今度はピクリともせずに立っていました。そしてそのまま10回まで耐え抜いたのです。

男は立ち上がり、ふらふらになりながら喜びました。

サタンは怒りの表情で言いました。

「どうでもいいが、よくやった。よし次は3番目の奴、お前は何を選ぶのだ」

3番目の男は周りを見渡し、自分の選んだものに目をやって言いました。

「2番目の男をお願いします」


教訓:利用できるものは何でも利用しよう。

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