2019年06月16日 00:23

魚も失恋すると悲観的になることが判明…フランスの研究

 

魚も恋煩い?
恋に悩むのは人間だけではありません。魚も失恋すると落ち込むようです。

意中のオスと添い遂げられなかった魚のメスが、悲観的な行動を示すことが判明しました。

フランス・ブルゴーニュ大学の研究チームは、一夫一婦制の習性を持つ魚「コンビクトシクリッド」(中米原産)のメス33匹を観察し、魚の恋愛感情についての調査を実施。

その結果、意中のオスとパートナーになれなかったメスは、悲観的な行動をとることがわかったのです。

まず、水槽にエサの入った「黒箱」とエサの入っていない「白箱」を設置。やがて学習し、黒箱だけをチェックするようになります。

その後、新しい未知の「グレー箱」を設置したところ、意中のパートナーを得たメスのほうが積極的にチェックしたそうです。

「コップの水がまだ半分あると思うか、半分しかないと思うか」の例えのように、魚にも楽観的・悲観的な性格の違いがあることがわかったと、研究チームは述べています。

他にも好みのパートナーと成就したメスのほうが早く卵を産み、卵のそばにいる時間も長いなど、繁殖行動への積極性が見られたとのことです。

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