「お遊戯会でうっかり屋外用の花火を使ったら…ほとんど戦場になった」恐怖を感じる光景
I’m sure this play will be forever burned into these children’s memory.
Panic At Kindergarten As Fireworks Explode During Festive Play - YouTube
ほほえましいクリスマス会の演出として、室内花火をに点火したつもりが……。
爆音と火花と煙で、テロか戦場のような恐ろしいことに!
もともとどんな演出を期待したかも謎ですが、何かを決定的に間違ってしまったようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●客「この花火は屋内でも使えますか?」
花火屋「えっと、使えるとは思いますが……」
客「すばらしい、では50個ください」
↑うちの教授のお気に入りの言葉が「何でも食べられる……1度はね」
↑昨晩ゴースト・ペッパー・チーズを食べて、今日は丸1日その代償を払っている。それが自分の1度だった。
●これは音付きで聞かなければいけない。
↑きっとこんな感じ。
カピュー、カピュー、カピュー、カピュー、カピュー。
↑それは罵り言葉と子どもたちの叫び声が入っていない。
●いったい彼らは何が起こって欲しかったの?
↑きっと上のほうでライトアップして、火花を出したかったんじゃないかな。
↑それでも煙が出るだろ。
↑室内花火なら出ないよ。
↑全ての花火は室内で点火したら室内花火だろう。
●もうその子どもたちは一生花火を恐れるようになるな。
↑外傷も心の傷と同じくらい残ると思う。
↑子どもの頃、家族でおばの湖の家に7月4日(アメリカ独立記念日)に行き、毎年花火をしていた。自分が7歳のとき、いとこと岸部でリクライニングチェアーに座っておじが花火を点火するのを待っていた。
おじは泳いだり水遊びするところでカヌーに乗り、そこから火をつけた。距離は30mくらいあったと思う。ところがカヌーが急に大きな波に遭い、火をつけたばかりの花火を倒し、自分たちが座っていた岸に向かってきた。
そこから覚えているのは、連続する火花と叫び声。自分のシャツには焼けた穴が開き、いとこは泣き止まなかった。自分たちは大丈夫だったがトラウマとなった。今でもそばで花火がつくと怖い。
●誰も病院に行かなかったので、ひどいケガをした人はいなかったようだ。
●いったい屋外花火ってなんだよ。室内花火なんか聞いたことがないぞ。
●これはカザフスタンの幼稚園らしい。
●子どもを助けようという親が少ないのに誰か気づいてる?
↑それよりみんなが長いこと座ったままなのに驚いてる。
とにかく大きなケガなかったようですが、子どもたちには別の意味で心に強く焼き付けられたことでしょう。