「今日も玄関で『わおーん』と犬に呼ばれている、飼い主ではないのだけど…」
Hig will sit on my steps and howl until I open the door and acknowledge him. Also Hig is not my dog. from r/aww
「わおーーん」「わおん、わおーーーん」
めちゃくちゃ呼ばれています。ドアを開けるまで遠吠えは続くのだとか。
こんなに必要とされるのはうれしい反面、自分ちの犬でもないのになぜ……となりそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●明らかに部分的にあなたの犬だね。なぜならその犬はあなたを気に入ってるから。
↑犬「僕はあなたの犬じゃない。でも僕は全員のペットニンゲンをチェックしている」
↑犬「僕はネコでもある」
↑うちの息子が母親が気づくまでずっと、呼んでいるのと一緒かも。
「ママ、ママ、ママ、ママ、ママ、マーーーーマーーーー、マーマ、ママー、ママ! マ・・マ……」
●おじ・おばの家にも近所の犬がくる。名前はバディ。近所の優しいおじいさんと一緒に暮らしている。バディは近所を巡回するんだ。
毎日おじ・おばの家に来て、なでてもらってご褒美をもらう。しばらくじっとして、立ち上がってまた次の家に行く。
●自分の犬じゃないだって? 悪いけど、それはよく把握していないだけだ。
↑田舎では、犬を普通に表に出すんだ。
↑自分はドーソン・シティに住んでいた。ユーコン(カナダの準州)では、みんな犬を自由に放つ。町では車も走っているがみんなゆっくり運転している。
新しい犬に毎日会えるので気に入ってた。ある1匹の犬はいつも僕を見つけて近づいてきた。飼い主に赤ちゃんが生まれてから、あまり世話をしてもらってないのが理由だった。飼い主は犬が僕を見つけ続けるので、犬を連れていきたいかと尋ねてきたけど、責任を負えないと断わった。ダラス、ごめんよ。
●
1.「その犬は噛む?」
2.「いいえ」
(犬が噛む)
1.「あなたの犬は人を噛まないと言ったと思ったのですが?」
2.「それは自分の犬ではありません」
●田舎の犬には友だちがいるものさ。
●自分の家にも、無料の玄関犬が付いてきたらいいのに。
動物好きの多い地域の田舎町では、放し飼いの犬がいるのは珍しくないとのことです。