「六角レンチの大きいのと小さいのを並べてみたら…こんなに違うの!?」
家具などを手軽に組み立てるときによく使われる六角レンチ(六角棒スパナ)。
英語ではアレンキー“Allen Key”と呼び、大小細かいサイズ違いがセットになって売られていますが、特別に大きいものと小さいものを並べた写真が、海外掲示板で盛り上がっていました。
The size difference between these two Allen keys from r/mildlyinteresting
うわ、大きい! そして、小さい!
こんなサイズまであるのですね。
人の手で使うタイプではないと思いますが、ここまで大きいものがあることにびっくりです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは、アレンと言う名前のやつを殺すために使うアレンキーである。
●大きさがわかるようにバナナが必要だ。それがどれくらい大きいのかさっぱりわからない。
↑典型的な研究室用の回転いすがあるだろ。
↑回転いすは何本分のバナナなんだよ。
↑テーブルかと思った。
↑コーヒーカップが置かれたあとがある。
↑どういたしまして。
●それはきっとアレンハンマーと、アレン充電ポートクリーナーである。
●壊れたホッチキスにも見える。
↑Lの形に書いた字かと思った。
↑そんな大きなアレンキーはいったい何にに使うんだ?
↑六角形の形をした大きなねじに利用さ。
↑小さいほうは?
↑六角形の形をした小さなねじに利用。
太さはバナナくらいあって、ここまで大きいものは見たことがない人ばかりでした。