「ペットを飼っている人はルンバに気を付けて…」絶望するほどの悲劇が起きてしまう
My brand new Roomba ran over my puppy’s shit and proceeded to “clean” the rest of my home.
(モザイク無し画像)
こ、この色は……もしや、うわああああ。
なんと子犬の糞を通ってしまったようです。
そのまま家中をお掃除。きれいになるどころか、被害を拡大してしまう悲劇となってしまいました。
自動であるがゆえの融通の利かなさがこんなところに表れたようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●いったいここからどうやって回復するの?
↑また新しいルンバを買うんだ。そしてそれがきれいにしてくれますように。
↑真に台無しになった週末。
●もうそれはこれから1時間ほどは、糞の掃除をすることを受け入れるしかない。私なら床のお掃除をしてからルンバの掃除。しばらくやっていると、もう嫌気もなくなってくる。そしてルンバはすくわれるかもしれない。あるいは自分は子どものおむつを替えることに慣れ過ぎているのかもしれない。
●写真からにおいが感じ取れるほど。そして吐きそうになる。安らかに眠れルンバ。
●言い換えると、中古のルンバが売られるってことだな。そうだな自分は7.5ドル(約800円)からの入札。
↑8ドル。
●幸運なことに……これはカーペットの上で起こらなかった!
●これぞクソ投稿。
●ルンバを気の毒に思ったのは自分以外にいるかな。
↑彼は自分の仕事をしていただけなのに。
●「トテモヨイシゴトヲシテイル。ダガユカハヨゴレテイク?」
●ペットのいる家で、なぜ留守中にルンバを使うんだ。
●糞を感知する特別なセンサーのついたモデルが売られるべき。
↑あるいは糞を床に放置しない?
ほとんどの人が同情していました。トイレを訓練する前のペットがいるときは、気を付けましょう。