「女の子のようにパニックするオレの姿が監視カメラに映っていた…」
監視カメラは防犯のためが基本ですが、一番映っているのは当然ながら自分自身です。
「監視カメラにパニックしている自分が映っていた」という投稿が、海外掲示板で話題になっていました。
Security camera footage of me freaking out
Security camera footage of me freaking out - YouTube
突然のネズミ！
その速いこと！
パニックした男性は、一瞬にしてカウンターに飛び乗っていました。
これだけ速く走られると怖いですね。ドラえもんの気持ちもわかるというものです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それでネズミは捕まえられたのかい？ それともまだ君はカウンターの上にいるのかい？
↑これはリアルな質問だ。
↑彼がこの投稿をカウンターの上からしたことに賭けるよ。
↑あるいはもう死んでる。
↑「3日目 17:36 キッチンカウンター」
その生き物は最初のサプライズ攻撃からはまだ一度も姿を見せていない。
この2晩のノイズから判断すると、冷蔵庫の下で要塞を作っているのではないかと思われる。
体が引き裂かれるような飢えを感じる、体力が弱り切る前に、この獣と直面しなければいけない。
●この男のケツの割れ目をきっちり覆う下着を教えてくれ。
↑あんなジャンプをしたあと全く動かなかったのには驚いた。
↑自分もそれに気づいた。感心だ。
●セキュリティカメラが、インセキュリティカメラになったのが気に入った。
●いったいなぜ、やつはこの男に向かってきたんだ？
↑典型的ないじめさ。ネズミは単に弱い者を見つけるんだ。
●ネズミは脱出を試みてるんだよ。彼に向かっているわけでも攻撃しようとしているわけでもない。パニックしている動物にとって安全な場所への最短距離は、人間の横を通り過ぎることなのさ。
●その手に付けているのがスマートウォッチなら、その脈拍を投稿してくれ。
↑（投稿者）これは超絶恥ずかしい投稿だが、自分だけに留めておけなかった。
↑無意識レベルでカウンターにジャンプした動きを見て、笑いが止まらない。
手に汗を握る様子が伝わってきます。恐怖は誰しも運動神経が大きく向上するのでしょう。
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