「パーティが騒がしい」との苦情受けて駆け付けたテキサス州の警官、飛び入りでロデオマシーンにまたがる
テキサス州で「近所のパーティが騒がしい」との通報を受けて、駆け付けた警官が苦情を伝えました。
ところが話はそこで終わらず、さすがはテキサスの警官と言うべきでしょうか。
なんと警官は現場に設置されていたロデオマシーンにまたがり、腕前を披露したのです。
Texas police officer responds to noise complaint, ends up riding mechanical bull - YouTube
苦情を伝えたあと、ロデオマシーンがあるのを見て、飛び入り参加する警官。
騒音を注意しにきたはずが、これでは「ミイラ取りがミイラ」状態にも思えますが、警察によるとパーティ側は「音楽のボリュームを下げてほしい」との要望に応えてくれた後だったとのことです。
さらにパーティ参加者には22歳の誕生日を迎えた女性がいたことから、彼女を祝福する意味もあったと述べています。