2019年08月26日 12:40

娘「誕生日には風船いっぱいのところで目覚めたいの…」→ママが期待に応える

 

娘「誕生日は風船と目覚めたいの…」
誕生日には、特別な感じを味わいたいと思うものです。

「バルーンに囲まれたところに目覚めたい」という娘のリクエストに応えて、海外のお母さんが用意した仕掛けが評判を呼んでいました。

My kid said her one birthday wish was to wake up to some balloons. The door to her room is on the other side, waiting to be opened. from r/pics

すごい量の風船!!

子ども部屋はこの向こう側にあるのだそうです。娘がドアを開けたとたん、あふれる風船。

驚く顔を想像するだけでワクワクしますね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●2つのうちのどちらかが起こる。
1、計画通り全てが起きる。風船は彼女の部屋に流れ込む。
2.そのまま詰まって、ドアを開けると風船の壁。

↑もう1つあり得る。
3.このお母さんはドアが外向けに開くのを忘れていた。

↑どちらでもWin-Winだよ。
1ならバルーンシャワー。
2なら風船の壁に突入してバルーンシャワー。

↑あるいは寝ぼけたままトイレに行こうとして、行けずに泣き出す。

(投稿者)効率的な風船を結ぶテクニックをYouTubeで調べた。きっと中国の粉塵による口腔ガンになると思うけど、その価値はあった。

↑ライフハック:Amazonで手押しポンプなら6ドル、電動ポンプなら20ドルで買えるよ。

●うちの父親にされたイタズラを思い出したよ。
16歳にとき父親がキッチンの改装を始めた。毎朝夜明けに起きて、仕事前に作業をしていた。ハンマーで叩く音やのこぎり音などが延々と続くので、その状況で寝る癖がついた。
あるときから自分の部屋のドアをふさぐように新聞紙が貼られた。父親によると「屋内作業のホコリなどが部屋に入ってこないようにするため」。ドアは内側に開いたので、出るときはびりびりと破いて通り抜けた。1週間か2週間もすると破ることもやめて、額で破って通り抜けていた。あるとき父親は新聞の後ろにベニヤ版を打ち付けた。
父親はめちゃくちゃ面白いと思ったようだ。

↑君の父親に拍手。

●リアクションの写真を撮るのを忘れないように。

●糸で留めるのはエレガントなやりかた。

●この家には猫はいない。

●ラテックス(ゴム)にアレルギーのあるものとしては写真だけでかゆくなる。


結果は大成功だったとのことです。

ドアを開けると、雪崩のように1分くらいかけて風船が流れ込んだそうで、大喜びだったそうです。

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