「10日ぶりに帰宅したら、猫がハグをしたそうに待っていた…」愛らしいリアクション
Back home after 10 days and found my son waiting patiently for his hug
「10日ぶりに帰宅したら息子が忍耐強くハグを待っていた」
Back home after 10 days and found my son waiting patiently for his hug - YouTube
すぐにでも抱きしめてあげたくなりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●結局ハグをしてあげてないとか言わないでくれよ。
↑(投稿者)スマホを置いた途端に、顔にハグされたよ。
●期待でいっぱいの行進が気に入った。
●彼はもう準備完了。
●すごく良い子だな。
●うちの猫は2日ほど出かけただけで、もう自分に背を向けてしまい、1時間は振り向いてもくれなかった。その猫はとても許してくれる猫だ。
●撫でてあげて!
↑自分も怒っている。
↑とにかく座ってあげてほしい、そうしたら猫がソファにいる人にべたべた甘えられるから。
↑これを見て「とにかく早く座って好き好きをさせてあげて」となった。
↑(投稿者)アップデート。ちゃんとハグしたよ。
ちなみに留守中の10日は独りぼっちではなくルームメイトがいたので、ちゃんとエサをもらい撫でてもらえていた。猫を独りにするわけがない。
それから他の人が、自分の猫を息子と呼ぶことに違和感があるとは思わなかった。トルコではみんなが息子とかそういう意味で呼ぶが、うまく翻訳できないようだ。
(※トルコは猫好きの多い国)
↑うちの猫をマイベイビーと呼んでいる。
↑コメントは気にしなくていい。自分の友人らも息子や娘とペットを呼ぶよ。
●足をトントン。
↑足をコネコネ。
●おーまいがっ、その肉球のかわいさときたら、もう。
このあとは、たっぷりとスキンシップをはかったとのことです。
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