「なぜ道路の三角コーンを無視してはいけないのか…」残念なバイクの例
If only they had put cones there as a warning : gifs
If only they had put cones there as a warning...
セメントが乾く前に走ってしまったようです。
ライダーと思われるヘルメット姿の男性が、セメントだらけになった手を振っています。
やはり三角コーンは無視してはいけないのです。
大きなケガがなかっただけ良かったのかもしれませんが、工事をしていた人にとっても大損害ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その濡れたコンクリートにぶつかった途端、彼が飛んで行かなかったことに驚くよ。
↑彼はゆっくり走っていたと思うよ。後輪がコンクリートに沈んでいるのが見えるからね。ゆっくりと入っていったんだ。そしてスピードを出して出ようとしたんだ。その場でスピンして、最後にはあきらめたんだ。
↑君は探偵の仕事を探したほうがいいかもしれない。よく考察しているし簡潔なまとめだ。
●みんな男がいら立ちをぶちまけているように言うが、くっついたセメントを振り落しているのだと思う。
↑正しいかもしれない。たくさん振り払っているから。
↑それだな。セメントをブーツから足踏みして落としているんだ。それにセメントを落とすジャズの動きだ。
↑両方かもしれない。
●それはすごい深いコンクリートだな。
↑ほとんどの道路は10〜12インチの深さのコンクリートだよ。歩道は6インチくらい。
●隼を気の毒に思うよ。
●みんなバイカーを悪く言っているが、これはとてもひどいバリケードだよ。サイドには全くバリケードがない。横から合流するのが危険だと知らせるものが何もない。これがアメリカなら工事の連中は厳しく責められる。
やり方の図がこれだ。
●それはこうしてはいけないという明瞭な例である。
●その男は手についたコンクリートを心配している場合じゃない。永久に固まってしまう前にバイクを先に救出しないと。
↑化学物質のやけどは冗談では済まされない。バイクはあきらめろ、どうせ台無しだ。
●三角コーンは明らかにバイクのことを注意してるんだな。
たしかにこの数の三角コーンでは、警告としては不足している気はしますね。