「噛み付きそうな犬とたった60秒で信頼関係を築くトリマーの技術がすごい」
The way this talented groomer creates trust with this shibe in less than 60 seconds
Groomer Calms Angry Dog Patiently - YouTube
恐怖から、威嚇をやめない犬。しかし、何度も繰り返しているうちに……。
さすがプロフェッショナル、見事な技ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの床屋は髪を切りそろえるときに、自分に同じことをしなくてはならない。
↑尻を撫でて下毛を剃るのか?
↑
床屋「希望は?」
お前「髪を揃え……」
(激しく格闘して地面に倒される)
床屋「黙れ」
●「ああ、撫でたいのか、続けてよし」
↑「ん? 撫でるの? 逃げる必要はない?」
↑犬は後で少し悪いと思ったようだ。
「最初からそう言ってくれたら良かったのに。ちょっと彼女にひどいことをした……なんてこった、僕はひどいやつだった」
●「知らない人。危険!!!!!!!! やめろーーーー!!!! ノォォォォォォ!!!!! OK、ちょっとリアクションがオーバーだったかも」
↑「けっこうこれは気持ちがいいかも」
●犬派の人間だけど、自分なら口輪をかませる。
↑疑わしいときはそれで問題ないよ。人をケガさせたり噛む経歴が残るよりずっといい。
●うちには恐怖から攻撃的になる犬がいる。(6歳のときに引き取った)
家ではトレーニングしているけど、獣医に連れていくときには口輪をかませている。その方が安全だからね。何の問題もないと思う。犬が慣れることが重要で、最初から毛づくろいを楽しむのが良い。
●そのブラシはすばらしいよ。下毛をコントロールするのに役立つ。
●このトリマーを昇進させてあげて。かなり多くのトリマーの悲劇的なエピソードがある。こういう達人がもっと必要。
●うちの母親はトリマービジネスをしている。それはもう犬が大好きで心配になるほど。彼女にとっては単に犬が大好きなだけである。
犬がストレス感じ始めたら毛づくろいを半分のところでやめ、追加料金もかけずに翌日に連れてくるように伝えたりしている。犬との信頼関係を築いて、いつも優しさと情熱を持って接している。
●犬はまだ不安がっているけどね。その舐めている様子がね。でも良い仕事をしているよ。
↑その通り、萎縮しているね。そしてそれをトリマーも知っている。なので犬の肩から手は離さない。もし離したらそのワンワンはガブガブだ。
↑自分もそれを言いに来た。信頼ではなく観念している感じだね。
●勇気ある女性だね。
うちの猫は獣医を最近噛んだ。そういうの避けるために、獣医も患者に対して同じようなスキルがあると思いたいが、そうではない。
これはかなり問題があり、ケガで医者の治療が必要な場合は、市にその動物を通報されてしまう。幸運にもうちは問題なく済んだ。息子は自分を元気づけるためにこれを作ってくれた。
トリマーさんの技術にみんな感心していました。