「ルービック・キューブで大学の講義と試験の関係を例えてみた…」気持ちが伝わってくる写真
授業で扱える範囲はかなり小さく、そして記憶できる範囲はめちゃくちゃ小さい……。
多くの学生が、これに近い感覚を持っているのではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●おーまいがっ。奇妙なほどに正確な例えだ。
●爆笑。その真ん中のは悪夢に見える。
↑それは13x13。世界記録はだいたい1時間。
(追記)1時間ではなく20分だった。
↑どうやって持つのかさえわからない。
↑持たないんだ。テーブルにおいて回すだけ。
↑その通り。自分は11x11を持っている。
↑大量生産された一番多いキューブは17x17。33x33を自分で作った人もいる。
●自分は一番下のやつでさえ苦しむ。
●昔はルービックキューブオタクだった。持病の関節炎でもうできなくなったが、最近の子どもはパズルを見てもどうしていいかわからないようだ。
↑最近はマグネティック・キューブになっている。
●13x13は難しいわけではなく、単に時間がかかるだけだ。
↑他の全てのルービックキューブのようにね。
●2つ目や3つ目をいったいどうやればいいかわからない。
●あまりに正しくて腹が立つほどだ。
全くその通りと嘆く声や感心する声が上がっていました。