2019年09月03日 12:47

「ルービック・キューブで大学の講義と試験の関係を例えてみた…」気持ちが伝わってくる写真

 

ルービック・キューブと大学の講義00
大学の試験範囲は広いので、試験によっては授業をまじめに受けていても良い点を取るのが難しいことがあります。

その状況をルービック・キューブを使って説明した例えが、海外掲示板で多くの共感を得ていました。

It’s really do be like that

ルービック・キューブと大学の講義01
大学の試験範囲は、確かに広範囲。

授業で扱える範囲はかなり小さく、そして記憶できる範囲はめちゃくちゃ小さい……。

多くの学生が、これに近い感覚を持っているのではないでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●おーまいがっ。奇妙なほどに正確な例えだ。

●爆笑。その真ん中のは悪夢に見える。

↑それは13x13。世界記録はだいたい1時間。
(追記)1時間ではなく20分だった。

↑どうやって持つのかさえわからない。

↑持たないんだ。テーブルにおいて回すだけ。

↑その通り。自分は11x11を持っている。

↑大量生産された一番多いキューブは17x17。33x33を自分で作った人もいる。

●自分は一番下のやつでさえ苦しむ。

●昔はルービックキューブオタクだった。持病の関節炎でもうできなくなったが、最近の子どもはパズルを見てもどうしていいかわからないようだ。

↑最近はマグネティック・キューブになっている。

●13x13は難しいわけではなく、単に時間がかかるだけだ。

↑他の全てのルービックキューブのようにね。

●2つ目や3つ目をいったいどうやればいいかわからない。

●あまりに正しくて腹が立つほどだ。


全くその通りと嘆く声や感心する声が上がっていました。

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