2019年09月11日 00:16

「マクドナルドが欧州でビッグマックの商標を失った結果…バーガーキングのメニューが奇妙なことになっていた」

 

欧州でビッグマックの商標を失った
アイルランドに100店舗あるレストランチェーン店「スーパーマック」が、マクドナルドのメニュー名の変更を求めて裁判を起こし、勝訴しました。

これによりマクドナルドはEU圏内で「ビックマック」の商標を失ったのですが、その結果、なぜか「バーガーキング」のメニューが面白いことになっていたそうです。

A real whopper from r/MurderedByWords

メニューボードには、わざわざ大きく「ビックマックではありません」“NOT BIG MAC'S”と書かれています。

さらに右のセットは、
「ビックマックっぽいけど、もちろんフレームグリルバーガー」“BIG MAC-ISH BUT FLAME-GRILLED OF COUSE”
と、冗談みたいなメニュー名になっています。

マクドナルドが敗訴したことを、公然とメニューでからかっているのです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●イリノイ州でも興味深い商標の裁判があったよ。チェーン店の前に「バーガーキング」という店があり、チェーン店が展開するために裁判を起こしたが、巨大チェーンのほうが負け、小さなバーガーキング店から20マイル以内にはチェーン店は店を出せなくなった。ただし小さなバーガーキングはそのエリア以外ではその名前は使えない。

↑オーストラリアでも似たようなケースがあった。すでにオーストラリアではバーガーキングの商標は取られていたので、彼らはここでは、「ハングリージャック」と言う名前でやっている。

↑同じ理由で、セブンイレブンはインディアナポリスでは商標を使えない。すでに地域にチェーン名であったからで、そこではスーパーセブンという名前になっている。

●実際はこういうケースはたくさんある中のひとつ。

↑Wikipediaにはスーパーマックのことについては載っていない。なので他にも含まれていないケースはある?

●マクドナルドは「マック」がつく名前を使っていれば、それはその人のものではないと主張している。

↑ノルウェーでも例があるよ。マクドナルドという名前の人が小さなレストランを開き、彼は訴えられた。だがすぐに取り下げられた。なぜなら法律上、オーナーが1人の場合はオーナー名を店の名前に入れなくてはならない法律があるからだ。

↑オランダでもあった、ウェンディーズ。

●パリではなんと呼んでいるんだ?

↑ビッグマックはビッグマックだ。

●マクドナルドが敗訴した理由は、起訴するための証拠がなかった。だがマクドナルドは勝訴できると期待していた。

↑スーパーマックを食べたことがある人ならわかると思うが、マクドナルドより10倍いいよ。

●そしてスーパーマックはロンドンに新しい店舗を開く。

●スーパーマックのほうがずっとおいしいよ。いつか支店が出たらいいのにと思う。

●スーパーマックも創始者の名前、パット・マックドナ氏が由来。このMacというのはアイルランド語で息子“son”と言う意味なんだ。


名前ゆらいの店名だと、商標問題が起きやすいとのことです。

スーパーマックのハンバーガーを食べてみたくなりますね。

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