「友人グループの中で、あなたの立ち位置は何ですか?」回答いろいろ
友人や知人が集まると、リーダー的な人や、面白がらせる人、聞き役など、自然と役割や関係性が生まれます。
「あなたの友人グループの中で、あなたの役割は何ですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
What's your role in your group of friends?
●自分は「悪いアイデアをけしかける」タイプ。
↑同じだ! だがオレは「ハイパーな男」という言い方にしたい。
↑自分は「説得する」担当。みんなになぜそれが悪いアイデアかを言う。
●友だちが何を言ってもやっても、「笑っているだけの役立たないやつ」。
↑お前だけじゃない……。
↑ははは。
●「紹介者」
人と人をくっつける。誰かを紹介して、みんなとご飯に食べにいったり出かけたりできるようにする。
↑たまに自分も紹介者だと思う。たとえば片思いの女性を今の彼氏に紹介した。
●「黒人」だよ。人種はいろいろいるだろ。
↑ブラザー。
●「小さな友だち」
仲の良い友人は同い年でも僕を弟のように扱う。僕の心配をして面倒をみてくれる。それはとてもいいことでナイスなのだけど。ときどき小さな劣等感を伴う。
●「野生の男」さ!
いぇーーーい! ビッチどもよ!
●「スイスみたいな仲裁屋」ポジションだよ。
もう何ごとも真面目にとることができない性格なんだ。たいていは他愛ない言い争いを仲裁するためや、イベントのノリを軽い感じにするために呼ばれる。意見の相違があるときの外交官さ。
↑自分のところに人が来るときは、死にそうになってるとき。
↑衛生兵かホスピスケアの人なのか?
●単に「グループの1人」なだけ。(登場人物のキャラが立っている)ホームコメディの中には住んでいないからね。
●どのグループの友人かによる。ちょっと変わった状況にいて、大人になってから知り合った友人と、学校時代からの永遠の友人がいる。
大人になってからの友人らとは、「楽しい人間として決断を下す係」である。だが子どもの頃の友人とは、どちらかと言うと「背後にいて楽しんでいる」感じ。ケンカを仲裁したり、悪い決定が下されるときには止める。
●15〜20歳の頃はバカをやった。2年前に彼女に出会った今となっては、「昔はよく飲んだ面白いバカ」である。
もうパトカーのワイパーには用を足したり、牛に乗りながらウォッカを一気飲みとかをしないことを、友人たちに理解させるまで長い時間がかかった。
今でも友人らが自分のことを好いてくれてるが、もうスーパースターではなくなった。
↑その気持ちはわかるよ。友人らは自分の過去のバージョンを気に入ってたってこともね。
●親のように「皮肉屋」。
↑オレは男だが、友人から「ママ」と呼ばれる。
●
・リーダーのメンタリティはあるがリーダーではない。(みんな決断を自分に尋ねてくる)
・自分は「サポート役」である。
●「友だちがいない」
●「リーダーの親友」(アドバイザー)
●自分はとてもうるさく、自分で思いたいのは「コメディアン」。
●「なんでも覚えている人」。
誰かがイベントの日付や会話を忘れていたら、みんな自分に聞いてくる。そして覚えていることを答える。さらにそれが正しいことを確認する。
すると、「そうそう、その通り! 思い出した!」となる。
自分の立ち位置を気にする人は多いようです。
まわりが思っている立ち位置と、ずれが大きい人は要注意なのかもしれませんね。