2019年10月10日 12:49

「あなたの人生の2つ目はいつ始まりましたか? そのきっかけは?」回答いろいろ

 

2度目の人生
孔子の言葉に
「人間に2つの人生があり……そもそも1つしかない事に気づいた時、2つ目が始まる」 というのがあります。

人生には節目があり、ときには2つ目の人生が始まったと感じることもあることでしょう。

「あなたの2つ目の人生はいつ始まりましたか、その理由は?」
この問いかけに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

When and why did your second life begin?

●私がクレイジーな元カノだと自覚したとき。すぐに人生を切り替えた。

↑なんてこった。元クレイジーな恋人になった理由は?

↑オレもひどい元カレだったことがある。
理由は自分に自信がなかったのと、体に合ってないドラッグの両方。別れてからもボロボロだった。そこから回復するのに時間がかかり、今もその時期にひどいことをした相手に悪いと思っている。

●先週。
同僚がすぐそこの食堂で心臓発作を起こして急死した。彼のことは知らなかった。ショックなことを目撃したけど多分すぐに立ち直ると思う。ただ自分を震わせたのは、彼はたった20代前半の若さだったこと。僕より若かったし、僕より肥満というわけでもなかった。悪い選択が人生を簡単に終わらせてしまうことを目の前で見たし、過去に胸の痛みがあっても無視してきたが……。  
家に帰ってすぐに甘いものを捨てた。

●目の前で亡くなったわけじゃないけど、仕事で後ろの席の人が30代前半で亡くなった。彼はヘビースモーカーでいつもジャンクフードを食べていた。もう休み時間でもないのに休みをとってカフェで食べ物をゲットしてデスクで食べていた。
彼とは価値観は違ったが、彼のもうすぐ生まれてくる息子のことは喜ばしいと思っていた。彼はとてもそれを楽しみにしていて、あと数か月で結婚する予定だった。息子が生まれてくる1か月前に亡くなった。結婚もする前に。

●仲の良い友人がガンになった。突然でひどかった。私たちは29歳で、これから人生も仕事も羽ばたく段階だった。彼女は1年半後に亡くなり、命のはかなさに心の奥底まで揺さぶられた。

↑自分の親しい友人も先週、急性白血病の診断を受けた。20代でエンジニアの勉強をしている自分たちはすごく考えさせられたし、いきなり坂道を転げ落ちることを理不尽に感じる。

●忘れもしない2018年1月13日、ホノルルにいた。
ハワイにミサイル攻撃の誤報があった日。両親にさよならの電話をしてホテルの地下でその衝撃が来るのを婚約者と一緒に待っていた。誤報の訂正にはとても時間がかったので、2人で1日中震えていた。
帰ってきたとき、ハネムーンを2週間ではなく3か月の休みに変えた。旅行しながら、いかに家族が仕事に比べて大事かを思い出した。今もときどきそのことを思い出すようにしている。苦しんだことは響く。

↑うちの義父は誤報の間中、寝ていたらしい。

●47歳で前立腺がんの診断を受けた1週間後、生活をもっと健康的なものにしないといけないと考えた。だが、意思を強く持てず、落ち込む一方であった。
朝5時40分にのんびり紅茶を飲みながら、ジムに行くか、またベッドに戻って人生をあきらめるか50:50だった。
Facebookをスクロールしていたら、「人間に2つの人生があり……そもそも1つしかない事に気づいた時、2つ目が始まる」という言葉が目に入った。
じっとそれを見つめていた。何かが自分の中でむくむくと起き上がった。紅茶を飲み干してジムへ行った。そこからちょうど1年経って、今はすっかり健康になった。
体重を15kg減らして、あと13kg落とすつもり。週に6日は10kmをローイングマシーン(ボート漕ぎ運動)。週に1回ウェイトリフティングもしている。
最後のスキャンではガンは大きくなっておらず、2年後にモニタリングしましょうと言われた。もし除去手術をするなら、今は一番良いステージにあるとのことだった。
この名言が自分を変えたというのは過言ではない。

●高校を卒業したとき、何もスキルを持っていないことに気づいた。興味のある趣味もなければ、自分に面白いところは1つもない。誰かとお付き合いするのが大変なのも当たり前。過去数年は、現状を変えることに一生懸命になっている。

↑それで今はどうだい?

↑今はかなり幸せだよ。

●発作を起こしてからは、何かをすることに一生懸命になった。今は人生は一度きりだと意識している。

●2年前の先月、覚せい剤の使用を最後にした。

●他の人のに比べると、それほどドラマチックではないが、過去5年ギターを弾いていて、それが自分の大きな情熱だった。
6週間前、駅のプラットフォームで足を踏み外し、左手の腱を永久に痛めてしまったと思う。起き上がったときには自覚してなかったけど、医者の治療のあとに車の中で、健康な左手でいるより不具合のある左手でいる人生の方が長くなることに気が付いた。
今はそのもう1つの人生である。情熱は消え、前より少し役立たずになったことで何もかも怖くなった。昔の無知が懐かしいよ。
(追記)ここにいる大勢の人がとてもサポートしてくれるのを忘れていた。みんなありがとう。大勢の人が左利きギターを試すように勧めているので、やってみるよ。知識はあるので、あとは手が追いつきますように。

●今。

●まだ1つ目が始まっていない。


やはり命に関わることがあると、人生について深く考えることが多いようです。

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