「アメリカとソ連の対立を食品で表現してみた…」クスッとなる写真
ソビエト連邦(ソビエト・ユニオン)とアメリカ合衆国(ユナイテッド・ステーツ)をもじって、オニオンとステーキの戦いとなったようです。
なんというダジャレ……。
英語でも、ここまでベタなダジャレが可能なのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはシンプルだ。ソビエト・オニオンは解体されて小さなピースになってしまった。そしてその小さなピースはユナイテッド・ステーキの切れ目に挿入された。そしてステーキがグリルされるとき、オニオンの味がステーキに染み込みはじめる。
↑( ・_・)
↑本当の答えは、一緒にいるほうがいいってことか。
●今まで見たダジャレの中では最高だ。
↑我々が見た中で。
●ステーキがたっぷりオイルにつかっていますように。
↑揚げ物になる。
●泣けるのはオニオンの美しさにだけ。
●ユナイテッド・ステーキ
・高価
・栄養価が高い
・違う色
ソビエト・オニオン
・安価
・母国の土で育つ
・みんなを泣かす
・ほとんどが白、全部同じ
↑だが、オニオンは多くの層になっている。
●きっと混ぜたら良い政府に。
●両方を冷蔵庫に入れたら冷戦に。
戦いの勝者はともかく、食品としてはやはり両方欲しいところですね。