「どのジャンルでもOK、あなたが世界の上位1%だと思うことはある?」回答いろいろ(PART2)
上位1%に入るということは、100人に1人であるということ。
とても難しいことに思えますが、どんなジャンルやカテゴリでもいいのなら、誰しも上位1%を持っているはずです。
「あなたが世界の上位1%だと思うことはある?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●生まれつき神経筋疾患で「突発性異常運動誘発性舞踏アテトーゼ」と呼ばれる持病がある。脳から筋肉へ間違ったシグナルを送る。1%未満しかいないが、命に別状もないので研究はゼロである。たいていヘッドフォンをして踊っている風に見えるようにしている。
●目の表面にそばかすがある。定期的にそれがガンにならないか検診している。
●尿道が2つある。男である。
↑おしっこは2つの流れがあるの?
↑なんてこった。オレもだよ。小学校5年生まで全員そうなんだと思っていた。黒板に局部の絵を描いたんだ。そのときに友人がなぜ穴が2つあるのかを疑問に思っていた。
●身長の低さでは成人の下から1%。
●1日に3〜4回は大をしなくちゃいけない。
●呼吸を2分止めて、プール2往復くらいは続けて潜水して泳げる。
↑自分も昔はできた。
●妹に腎臓の提供をした。私の成し遂げたことで最も誇りに思っていること。
●マラソンを2:50:49で走った。これは人類で1%に入るね。
●いくつかのタイプの共感覚がある。色が常に脳や視覚に表れ、記憶や感情はにおいが伴う。
●ギターヒーロー3のエキスパートで炎を通り過ぎた。
●一卵性双生児で左利きで緑の目。
↑そんなのこの世にたった1人だけ……あ、双子だった。
●州の中で最初に「ファイアーエムブレム 風花雪月」を手に入れた女性だと思う。
↑まず、どうやってそれが判別できるんだ。
↑親戚がニンテンドーで働いてるとかじゃないのか。
●このスマホのバッテリー残量。
●自分のIQ。そんなに大勢がここまでの最低のバカさを出せるとは思えない。
●アメリカ全50州へ行った。
●13歳の女子だけど身長が183cmある。
●いったいどれくらいの人が2月29日に生まれている? きっと1%より少ないよね。
●自分のひじを舐めることができる。
特定の趣味に費やした時間など、ジャンルを絞り込めば誰にでも上位1%があるものです。
自分の1%が何かを考えてみると、意外な発見があるかもしれませんね。