2019年11月06日 00:21

迷子の子犬だと思ったら…絶滅危惧種であるディンゴの100%純血種だった

 

迷子の子犬、ディンゴの純血種だった00
オーストラリア大陸に生息するディンゴは犬によく似ていますが、タイリクオオカミの亜種です。

犬とも交配できるため純血種は減る一方で、現在は絶滅危惧種に指定されています。

ビクトリア州の郊外の街の裏庭で保護したつもりの「迷子の子犬」が、検査したらディンゴの100%純血種であることが判明しました。

こちらがワンディと名付けられた子犬……ではなくディンゴ。

8月に裏庭で発見されたときは1歳未満で、飼い主が見つからなかったことから獣医に連れて行ったところ、背中にひっかき傷があったそうです。

おそらくワシなどの大型猛禽類にさらわれ、運よく落ちて逃げのびたのではないかと獣医はみています。

その後、遺伝子サンプルをニューサウスウェールズ大学に調査依頼したところ、100%の純血種であることがわかりました。

すくすくと成長しているワンディ。

野生のディンゴの群れは、羊などを襲うため害獣扱いをされることがありますが、カンガルーやエミューなどが増えすぎないよう、生態系のバランスを守る役目も果たしているとのことです。

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